このたびご縁あって有難いことに電ファミニコゲーマーさんの『ゲーム人生酒場』という新企画に関わらせていただくことになりました。 ゲーム業界の知人、友人たちにお酒を飲みながら他では聞けない話を根掘り葉掘り聞いちゃう珍企画でもありますw 20数年ゲーム業界で働いてきましたが、まさか自分がメディア側にまわって仕事することになるとは思ってもみませんでした。 人生2周目。 何が起こるかわからないものですね。 記念すべき『ゲーム人生酒場』第1回は、日本ファルコムの近藤季洋
小説掲載のプラットフォームを増やそうとno+eをはじめてみたはいいけれど、そう言えば先に自己紹介すべきだったなぁ、と思って慌てて投稿していますw 改めまして、はじめまして。 新米小説家の喜多山浪漫(きたやま ろまん)と申します。 昨年20数年勤めた会社を独立し、小説家になりました。 以前はゲームを作っていたのですが、せっかく独立したのだからゲーム以外の様々なコンテンツ制作にチャレンジしていきたいと思い、一人でやれること何かと考えた結果、小説を書くことにしました。
原作:喜多山浪漫 キャラクターデザイン:大塚真一郎 「地獄に堕ちろ」 エーデルシュタイン王国第一王子にそう言い渡されたワタクシこと、エトランジュ・フォン・ローゼンブルク公爵令嬢は、一方的に婚約破棄された挙句に稀代の悪女として処刑された。 ・ ・ ・ ここでしっかり反省して人生2周目をやり直すのは常識的な悪役令嬢。ところがどっこい、反省しない悪役令嬢エトランジュ・フォン・ローゼンブルクは地獄に堕ちてもなお我が道を征く。 魔神エトランジュ 最強最恐最凶の