話を聞いてくれるってすごいうれしい。 下手でもいいし、 支離滅裂でもいいし、 話したいって気持ちが芽生え始めて 話したくなって聞いてくれた。 人にとってはちっさいことかもしれないけど、 わたしにとってはすごくおおきい。 それがいいのだ。 わたしが満たされれば比べることもいらない。 もう戻らなくていい、 もう戻る必要もない、 よくなってるわたしに拍手だ。 今日もありがとう。 あしたはありがとういいにいこう!
今日(昨日のご飯の話おひるの)、 とってもいいごはんを食べた。 お腹も、心も満たされた。 初めてに近いくらい、 こんなに楽しくて、面白くて、美味しい ご飯をたべた。 午後の授業はそのことで 頭がいっぱいだった。 はやくありがとういいにいきたい😊
いろいろとどーんとして、 いきなり温泉に行きたくなった。 前から言ってみたかったかど、寒くなったりと いろんな理由をつけて行けてなかった。 まず、行かないための理由を生み出すのは あんまり良くないと思った。 行くまで、着いてからも テンションは上がり続けてた。 次の日が雨でそこまで寒くなかったから、 わたしの中では温泉日和。 食べるもの買わなくて、空腹っぽい感じで 入って、水飲んでを繰り返した。 上がった後、ちっさめの健康志向の ビタミン牛乳みたいなの飲んだ。 かな
ただいま絶賛仕事探し中ななか、 たしかに周りからしたら無職に過ぎない。 ただ、そんなとき、いい言葉を言ってくれた。 豪遊はたしかにダメ、 だけど、やっぱりどんな状況であれ、 『いきぬき』は大切〜って。 自分なりのプチ息抜きはほんと救われる。 皆さんもプチ息抜きたくさんつくりましょー
過去の記事見てても暗すぎるな。 これじゃだめだな。 こころの中の心臓の近くで、 今までにない花みたいな感じの、 明るさが生まれてきた。 毎日だれか1人笑かそう。 そしたら、なんかいいかんじになるから。
抜けてたー!なかなか順番通りにはいかない。 人生もそうなのかね。 次へ。
かな…? まだまだなこれから、 一度大きくしっかりたちどまっている。 周りに迷惑ばかりかけた、 立ち止まれるチャンスと機会、 恵まれた環境がある。 それすらわからずに、 そのことがあるのが当たり前のように 過ごし、暮らしていた、気付けなかった。 わたしの立ち位置、 わたしがこれからどうなっていきたいか、 わたしの価値観はなんだろう、 どんなわたしになると面白くなるだろう、 幸せはなんだろう、わたしにとって。 ゼロにする、 ゼロに。 次へ。
もう、なるようになるしかない ならば、構えるしかないのではないか なるようにしかならないのは なにもしないとき なるようになるはよっぽど運がいいのでは… わたしはなるようにならない。 だとしたら、これより下にならないように するほかないな… わたしに必要なことはそのままを受け止める わたしのダメさも私がそのまま受け止める 今まで受け止めてなかったから、こんな感じになってしまった。 八方塞がりで動いた結果、 私はわたしを理解し始めた。 生きづらい感覚、 その感覚は
この書き方の方がしっくりする。 私は六白金星の八方塞がりだった。 何をしても感じ方がひねくれて、無職になった。 わたしから無職になっていった。 このままの考え方だとダメだと。 肌で、頭で感じた。このままじゃわたしを生きれないし、また、わたし自身でわたしを傷つけるに違いない。さらには、どんどん人が離れると、凄まじい危機感を感じた。 辞めたことは仕方ない、 それはもう戻せない。 これからをどうするかは考えられる、 その通りに動く。邪念をすてるようにする、 これからは今まで
わかった 私に足りないもの。 それは素直さ。 ぴーんときた! 素直に受け止めることがなかった。 だから生きづらい、 というか常に疑問だったんだ! わかったぞ! 次へ。
うん、この書き方も悪くはないようだ。 プラス、明るい、やっと心の土台の 作り方が分かりそう。 目先だけの行動をしていた。 あれをやればこうなるだろうって そんな甘くない。 そう思ってた自分を知ることができた。 そんな甘くないよ、 5年間は。 小手先のテクニックじゃなくて、 土台を育む。 自分のすき、たのしい、ワクワクが いつのまにかなくなってた、なくしてた、 だから、こうなった。 自分は楽しくいきるために生まれた、 人間、人類、生き物は楽しく生活し 快適に生きるため
まる11が理想だったけど、 記号がないからこうなった。 焦るときに焦らず、 焦らないときに焦る。 私はそんな感じで生きてきた、 将来なんてほんとわからないもんだ。 今は本当に最底辺にいる自分。 結構リアルに焦らないといけない。 何回も情けないと思った。 どんだけ被害者ぶればいいんだというくらい 自分を守ってた。だが、それはお門違い。 じゃあ、どうするか。 経験を積む。 どんな場所でどう積むか? さらに、気持ちの持ちようを正す。 将来どうなるかはわからない、 だけど、や
生きづらいはずだ、 偏った考え方から、 偏ったインプット、 偏ったアウトプット、 常に自己流がつきまとっては。 社会にいるのに 自己判断、自己決定、自己流… なにをやってたんだか。 しかもそれを正しいと思いこんでた。 馬鹿げた話だが、 それに対して考えすぎて、 勝手に自分で思い込んだのは 自己の話。 じゅうなんになるためには 経験のみ。 じゃあ、やってみよう。 次へ。
考え方の偏りは早めに気付きたいが、 気付くにはかなり難しい。 自覚するまでが難しい、 難しいというより、不可能に近い。 よっぽど仲のいい人がいて、言い合えるほどの 関係を気づいていれば話は変わる。 しかし、私はそれは皆無だ。 だから、気付くのに5年もかかった。 気づいてもなかなか自覚までには時間がかかる。 やっと普通の考え方に近づけた。 あとは行動と修正のみ。 っと言いたいところだが…。 さあ、これからどうして行こうか。 次へ。
色々と気付くことが増えてきた。 無職を繰り返してきて、初めてよかったと 思った。無職はよくないが、今回は気付くことがあった。 前日ジムを頑張りすぎて、サウナも入った。 そしたら翌日爆睡。起床は12時。 さすがに怒られた。 ただ、めっちゃ気持ちよかった。 久しぶりの晴れで、風は荒れてたが、 すごいいい眠りだった。 これはいいことがあるかも。 次へ。
さあどうしたものか… 五年間積み上げたものは何一つない、 1年ずつの正社員と契約社員の経験。 あとはバイトのみ。 実家暮らし。 一つも好きなことはないのか? カ? 次へ。