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カモンラッピン!オートラッピン!

Yo!チェケラ!ラップをはじめるよ!
ラップってなんだい、それがなんだい、お前は落第、それでも東大、ここは灯台

ラップってなんだ、調理道具か?まとめてラッピンオン
残り物のサラダにラップをしようと昼下がり、胃液は上がり、ラップが半端に切れる!Yo!Yo!

ラップを綺麗に切れたことがありません。
切りすぎ、もしくは80%くらいの量を切ってしまう戦いが多いです。人類はいまだ勝利を知らない…。すいません今さら進撃の巨人にハマってます。

ラップをちょうどいい大きさで切ってくれる機械が欲しい。お皿をつっこんだら「ビビッ!」ってピッタシにラップしてくれる機械があったらいいよね。ラップかけすぎちゃだめだよ。時代に合ってないからね。

もしその「ラッピン」て機械があったとして、間違えて手をつっこんだりしたらどうなっちゃうんだろう。事故になっちゃうんだろうか。

どこにでもある家庭の話。
7歳と3歳の男の子が元気にはしゃいでいた。インターホンが鳴る。結果としてはリフォーム業者の営業であったのだが時間をとられてしまった。
長男は少し同年代に比べても背丈が高く、家にあるもののほとんどを手に取ることができた。
愛想笑いを崩さないままドアを閉める母親が悲鳴を聞いた。慌てて台所へ戻るとそこにはラップぐるぐる巻きの長男がおるかーー!

ラッピンのリコール騒動。

馬鹿みたいなことを言ってしまった。また特別房にぶちこまれる恐れがあります。

まあ本当に技術と安全と環境と。なかなかバランス感覚のいる世の中です。
どれかだけ得意でもダメなんですね。車を見てると思います。車も環境規制がどんどん厳しくなっていきますね。かっこよくて環境に悪くなくて安全性も高い車が理想になりますね。まあ、それが理想なのは昔と同じなんでしょうけど、どれか一つ尖っていてもあまり褒められないのが昔と違うところかな。

そのうち完全自動運転の水素自動車が当たり前の世界になるのかな。公道伝説なんかありゃしない。自動運転の頭文字D。オーバーステアのアンダーもAI次第だべらぼうめ。

なんて書いてるいまちょうど、電車が人身事故で止まりました。うん安全第一だね。

求むは安全?それとも完全?チェケラ!おわり。

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