グレムリンズギフト：ゴーストマシンアカデミー

UnsplashでJoe Hanが撮影した写真

略してゴマ学

https://blacktea.sakura.ne.jp/GMA/
現在話題沸騰中のアーマード・コアめいた人型機動ロボットのパイロットになる、いわゆるプレイバイウェブゲーム。パーツを選んでアセンブルして、ミッションへ出撃するイメージでだいたいあってる。

とりあえずチュートリアル

を終えてひたすら周回して組んだ機体がふたつ。まずひとつ目、中量脚エネルギー加速アセンブル。

頭部　　：ファングアイ
腕部　　：速撃腕部
操縦棺　：オルタナティブソウル
脚部　　：キャバリエ
エンジン：ストーンヘンジ
索敵　　：ウルヴァリン
主兵装　：キリングパイル
副兵装　：スティングミサイル
背部兵装：モローシフト
機動補助：流星

加速しながらパイルとミサイルで殴ってさらに加速して、という機体。ほぼチュートリアルでもらえるパーツで構成されていて安上がり。手数はそこそこ多いけれど、命中が上がりきる前に落とされている場面もままある。

続いて軽量脚エネルギー加速アセンブル。

頭部　　：シークレットマスク
腕部　　：マンティコア
操縦棺　：スパイクコフィン
脚部　　：迦陵頻伽
エンジン：高回転エンジン
索敵　　：高速到達電探
主兵装　：スティングミサイル
副兵装　：スティングミサイル
背部兵装：ファルコンベクトル
機動補助：ニトロチャージング

やることはほぼ同じ。時間あたりの手数はこちらの方が3倍くらいに増えるものの、立ち上がりはさらに遅くなる。

で、味方がいないとやる前にやられるパターンがほとんどであるということに気がついたのが現在。防御と回復とに性能を振って、精密攻撃やエネルギー攻撃を振った方が強い気もする。
しかしソロ縛りをする利点はほぼない、というのはそう。

実績とランキング

パーフェクト先生を30回倒す、のがいちばん面倒だと思います。第1階層で受けられる授業3回の内に、1回も出てこないことがたまにあるので。

ランキングのポイントは味方の数＞技能の数＞能力値の順で評価が下がっていくので、第12階層までは味方を増やす、技能を取得する以外の戦闘をしない(第8階層のカナデ先生を除く。命中補正+45%は破格なので)ことを徹底すれば、結束最終課題で2万、3万程度は普通に取れるようになります。
なお孤高。そもそもそんなに頑張らなくてもいい要素ではある。