零錆戦線・22更新目に向けて
停滞って怖いね
というわけで次回最終回。フレームの乗り換えも何とか間に合いまして、ちょっと予定とは違いますが最終形態が完成しました。
メディテーション・フレームなので、ラスト・フレームから機動補助を失い、代わりにエンジンのスロットが追加されています。
頭部:重装化サイクロプス 【共鳴時】ロックタイム増加
腕部:ブシドー 【加速時】自機破壊、加圧、充填
操縦棺:エクストラハート 【必殺覚醒時】加圧
脚部:レックス 【敵撃墜時】耐久、加速、追加捕捉
エンジン:超重装化風洞ボイラー 【加速時】捕捉増加
エンジン:超重装化ガストエンジン【加速時】充填
索敵:追風広域レーダー 【捕捉時】【共鳴時】ロックタイム増加
主兵装:超重装化小型粒子銃 【粒子累積時】【共鳴時】破壊、攻撃
副兵装:電磁ブレード 【加速時】充填、充填条件攻撃
背部兵装:コアトル 【共鳴時】加速、遅延
自由枠:術導呪界鎌 【捕捉時】加圧
自由枠:ヤマツミ 【共鳴時】加圧
もろもろタグ効果込みで加速時4、加圧6、充填4。充填が100溜まると1回の攻撃が5敵機1500dmgになり、それを120加圧で+200%。さらに加速時と攻撃時にhp減少200をばらまきます。
ついでに、電磁ブレードの攻撃で敵を撃墜するとレックスの加速が発生し、この加速で再度電磁ブレードの攻撃を行えます。無限電磁ブレード編。
充填の消費が攻撃の終了時に行われていて、敵撃墜時効果はその前に差し込まれているみたいですね。とりあえず今期はそのような仕様になっているとのこと。
最終回に向けて
今回の戦闘シミュレーションでは10ターン目までしか出力してもらえないので、このアセンブルで戦えるのかどうかわからないんですよね。さすがに撃墜はされていなかったので希望はある。
というわけで、未来をつかむために「その他の設定」からページいちばん下の項目、「戦う動機」になんか書いておきましょう。