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写真で見るオートバイ

世の中には凄く素敵な写真を撮る人もいるもので、
特にバイク好きの僕にとっては
・本当に自分がバイクに乗って走っているようなスピード感がある
・こんな場所にバイクで行けたらいいなぁと思わせる
・バイクと景色が本当にマッチして溶け込んでいいる
・写真の中のバイクを自分のものにしたいと思わせる
noteを始めてからというもの、そんな写真に出会うことができました。

どれもこれも、見た瞬間にドキっとした物ばかりで本当に綺麗だと、本当にカッコいいなと思いました。
そんな写真をこちらで紹介させて欲しいと思いました。

もちろん、クリエーターの方々には僕の記事の中で写真を紹介させてもらうことを了解してもらっています。
それぞれの写真を提供していただいたクリエーターの方のリンクと簡単な紹介をさせていただきます。

僕は写真に関してはまったくの素人なので、写真としての芸術的或いは撮影技術などについてなんら評価などはできませんし、するつもりもありません。
ただバイク好きな僕個人の感性で、思わず何かを感じたオートバイの写真を選ばせていただきました。
本当はもっと多くの素敵な写真があるのですが、あれもこれもとやっているといつまでも終わらなくなってしまうので、限られた枚数だけで失礼をします。

皆さんも一度、こちらのクリエーターさんの note を訪問されてみてはどうでしょうか。

■僕の勝手なお願い■
紹介させていただく写真の中で一枚だけ、僕の勝手なコメントをさせていただきました。
一切のコメントをしないつもりでいたのですが、どうしてこの写真が気に入ったのかだけどうしても理由を書きたかったのでお許しください。


ナックルヘッドさんはかなりの腕の GoProの使い手だと思っています。
僕には難しくてどこまで理解できているかわかりませんが、単にGoProを上手に使うというだけでなく、数々の撮影機材を駆使しているためか、どの写真を見ても迫力と繊細さの両方を感じます。


立澤重良さんは写真家です。だからだと思いますが、写真を見た時には本当に綺麗だなと感じました。
それに、写真が綺麗というだけでなくバイクも乗り手も生きている感じがするところが気に入ってしまいました。
バイク乗りの考えていることや思いみたいなものを感じて嬉しくなってしまいます。

この写真を見た瞬間に、「あ、自分でソールを貼ったんだ!」ってすぐにわかりました。
バイクだけでなく靴までも自分の手仕事で使い続けるオーナーさんの人柄がガツンと
僕に伝わった気がして、これこそバイク乗りの鏡だと思いました。
それでこの写真をどうしても皆さんにお見せしたくなってしまいました

ku-ryaさんはツーリングやキャンプが大好きな人のようで、写真家とかカメラマンというわけではないようです。
でも、写真を見るとバイクが好きなんだ、キャンプが好きなんだというのが伝わってきて、見入ってしまったので紹介させて欲しいとお願いをしました。


また機会があればオートバイの写真、皆さんと共有したいなと思います。

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