自己紹介(バイク乗りの心理編)
あまり型にハマらない自己紹介をしようと思います。
バイク乗りの心理というか、何を考えてバイクに乗っているかみたいな
信条も一緒に紹介させてもらいます。
もしかすると、あなたにも当てはまっているかもしれませんね(笑)
バイクが好きな理由
理由なんてありません(笑)
とにかく好きなのです。
何も考えずに全神経を運転に集中している瞬間がたまらなく好きなのです。
オンロードもオフロードも、大型も原付も乗れるものは全部乗りたい、これが本音ですわ。
年齢
昭和に生まれて昭和にバイクに乗って来たののでそれなりの年齢ではあります。
そのせいか、令和のバイクにはあまり馴染がなくてよく知りませんが、ある程度適応できる基礎みたいなのがある、そんな年齢でしょうか。
キャブレターがインジェクションになっても
5速や6速ミッションにトラコンがついても
手信号の合図がインカムになっても
ブレーキにABSがついても
無理なく適応できるし、今となっては旧車である昭和のバイクに戻っても
対応可能って感じですかねぇ。
服装
基本的に機能性重視です。
プロテクターや保温、通風性を優先するのでデザイン性はあまり考えません。
むしろ無骨・武骨な服装を誇らしくさえ思っているところもあります。
ただ、バイクに乗る時の服装そのままで道の駅店内を歩き回ることには何の抵抗もありませんが、
イオンの店内とかデパートとかにはかなり抵抗感あります(笑)
自己主張
バイクに乗っていない時にはあまり自己主張をしない人でも、ひとたびバイクに跨ると自己主張の塊のようになります(笑)
走りで自身を表現するというか主張するというか、バイクに乗っているその時こそ、自己主張をする最大のチャンスだと思っています。
基本的に臆病者です
バイクで颯爽と走っていると「怖いものなどない」ように見えるかもしれませんが、実は臆病者です。
怪我も怖いですけど、なにしろバイクを壊したくないので、走行中の事故にも転倒にも怖さを感じています。
でも、それがあるおかげで、飛ばすところは飛ばしても、抑えるところは抑えるというメリハリを学んできました。
臆病だからこそ、どうすれば事故らずにすむか転倒しないでいられるかを
学べたということは大きなメリットですね。
決して「映え」ません
SNSで「映える(ばえる)」ようなことにあまり興味がないというか、
オシャレでバイクに乗っているわけではないので、映えるかどうかは
度外視です(笑)
動画サイトなんかでは、カッコイイバイクウェアを着こなして、カッコイイバイクに乗って、映えまくるバイク女子もいたりしますけど、
本音ではあまり好意的には見ていない面がありますね。
バイクって気を緩めて遊び感覚で乗ると本当に怪我をするし命に関わることもあるから、
だからオシャレの延長だったり映えるための道具にすることを嫌う傾向もあります。
わかりにく自己紹介でした!