\#1008/珈琲とガムトークでnote【医者の話】(175)→角刈書店さんに感謝☆
【第1008回】【エンタメとは言えませんが若尾光一朗】【令和5年3月3日 金曜日】
以下作中
此処のところ☆ガムトーク☆にお題を頂くようになり毎日が楽になりました! (個人の感想です。)
☆トークといえば【☆ガムトーク(タノシイ話題 提供シマス)☆・角刈書店】
さてさての〖ガムトーク〗第百七十五回目に引き当てたのは!
. 。· は・·・· ◯
医者の話
ひな祭りとかけて、お医者さんと、ときます、そのこころは、ひな祭りの歌からどうぞ
コンプライアンス的にテキストにいたしません、古い唄やでね。
子供の頃
風邪の診断の時鼻に消毒綿棒を通されたとき「あー」と思った
ワクチン(クラスで集団注射)を青空の下接種してもらった*
大人になって
左手親指の腹を2針縫って頂いた
問診診断しても何もいわない・・ 今思えば栄養失調だったかも
まずRESPECTしかない
ありがとうございます
人の仕事の中で一番やりがいと見返りのあるジャンル
自己マネージメントが高く望まれて羨望されるジャンル
人を真正面から知ることのできるジャンル
先生方とにかくお幸せに☆
つづく
若尾光一朗
〖点取り占い2.0〗
noteの下書きのタイトルの頭に✕をつけている (6点)
街路樹ガオー
ビタミンCをとって 風邪を予防できそうだと思いだしとりました水も飲んだ