国は病気を増やしても治さないという認識を持つこと
薬物が奪う人間の未来
おはようございます、こんにちは、自然療法家のろくです。
今回は少しセンシティブな内容です。
皆さんは #グリホサート （ラウンドアップ） と自閉症の相関関係をご存じでしょうか？
#日本ではこの10年で自閉症を持つ子供が10万人増えた そうです。
ラウンドアップなどグリホサートの影響は、人体に与える影響がとても大きく、今後農家の在り方を考えるべきだと私は思っています。
残留農薬を私たちは日常的に測ることが出来ません。
またオーガニックを推進する方たちの主張に対して、農家の方たちは国が認めている使用量であれば安全だとして意見の対立が起きています。
問題は農家の方たちの主張ではなく、国の基準に問題があったらという事です。
残念ながらこの国の、特に厚労省が行っている薬事基準や残留農薬そして添加物の基準など、その殆どに大きな問題を抱えています。
本当に安全と言えるのか？
残念ながらその対応は疑問だらけです。
オーガニック食品を摂り続けて自閉症が改善した。
まずこちらの動画をご覧になって頂きたいと思います。
正直内容があまりにも衝撃過ぎでした。
もし自閉症の原因の何分の1かでもグリホサートが関係しているのであれば、国として基準を変えるべきですし、そもそもなぜこのようなものが許可されているのか？
この国の行政は私たち国民のためにあるわけではないようです。
国の行政が誰のためにあるのか、私たちは考えなくてはならない時期に来ているようです。
#国の補助金は予防医学には使われない
国として医療の分野にも補助金を出していることは皆さんご存じだと思います。
でも、この国では医療分野の補助金を予防医学の研究に使われることはありません。
全て「病気になった人への薬物の開発」と「病気になった人への医療機器開発」に対してだけ補助金が出されます。
仮に #予防医学を標榜する団体が補助金を受け取っていても 、それは予防医学に対する補助金ではありません。
あくまでもその団体に対する補助金であり、利権構造の一部でしかありません。
当然 #不治の病の糖尿病をマッサージが緩和する研究 などに出ることはないのです。
つまり企業と金です。
そしてあわよくば役人の方たちが天下れる先を確保できることが重要なのです。
国としてのスタンスは、病気に成ったら薬を飲めば治るという刷り込みまではしますが、その薬にどれだけの薬効効果があるかないかは企業の利益が優先することになります。
それが現在行われている糖尿病の治療薬であったりします。
私たちはどうするべきなのか？
簡単です。
#効果のない薬は毒 にこそなれ、薬効効果を示すことはありません。
つまり辞めればよいのです。
例えば貴方が薬を飲み始めたとします。
#薬を飲み始めて1週間 もすれば、本当に薬効効果があれば身体に変化が現れるはずです。
もし体感は出来ないけれど、あるような気がするというのであれば、薬効効果はありません。
残念ですが、これが真実です。
これも非常に残念な事実になりますが、Ⅱ型糖尿病に関する限り、薬効効果のある薬は開発できないでしょう。
理由は簡単です。
圧し潰された血管を再生するのに、なぜ薬で出来るのでしょう？
少し考えれば分かることです。
でもこの国では原因を追究せずに薬の開発が続いています。
もし #血管が潰れたことが Ⅱ型糖尿病の原因 ではないとするなら、なぜマッサージで劇的に回復するのでしょう？
何より腎臓の回復も著しく、どんな薬を飲んでもこのような回復は実現できません。
何より、潰れた血管が原因でないとするなら、 #新たな原因の証明を国はすべき です。
さて、少しセンシティブな内容であったことをお許しください。
しかしながら薬物に対する危険性は、性善説が基本の我が国ではなかなか受け入れられない現実があります。
そして海外からの圧力や経済団体の圧力など、既にこの国の行政は国民の方を向いていない現実も私たちは認識すべきでしょう。
そうでなければ、滅ぶのは私たちの肉体だからです。
勿論貴方が何を信じ何を考えるのも貴方の自由です。
でも苦しむのも貴方の自由です。
「薬を飲めば治る」と信じた結果が、人工透析への近道であることをぜひ覚えていてください。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
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