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足壊疽の回避は既に夢物語ではありません
既に足壊疽は回避できるところまで来ています
おはようございます、こんにちは、自然療法家のろくです。
足壊疽に苦しまれてきた皆さん、足の状態はいかがでしょうか?
既に「 #足壊疽は回避できる 」状況にあります。
これまで不治の病であった糖尿病合併症の1つである足壊疽ですが、既に自分自身で治せるところまで来ているのです。
綺麗事でも大袈裟でもなく、貴方が生き続けることで、世界は変わるはずです。
何より貴方には生き続ける意味があるはずです。
血流の大切さについて
私たちの身体の細胞は全てを合わせるとおよそ37兆個と言われています。
その全ての細胞に酸素や栄養素を供給し続けているのが血流です。
今回の糖尿病における足壊疽治癒のプロセスでも、カギを握っているのはこの血流であることはご理解いただけるものと考えます。
その血流を遮断したままで治療を続けていたのが、これまでの糖尿病治療です。
血流が遮断されているところでどんなに治療をしても、結果が伴わないことは簡単に想像が出来ると思いますが、医療の世界ではこんな事が当たり前のように行われていました。
ところで私たち糖尿病患者がまずやらなくてはならない事は、取りも直さず血流の再開であり新しい血液の確保です。
治療はその先にしか存在しないというのが道理であると考えますが、皆さんのご意見はいかがでしょう。
搔柔マッサージをしましょう
現在も研究が進められている搔柔マッサージは貴方の足壊疽の進行を唯一止められるものです。
しかも、そのコントロールは貴方自身で薬も使わずに行うものです。
#掻柔マッサージ は、貴方が女性でも、力のない老人の方でも、 #誰でも行えるマッサージ です。
つまり手が動けば誰でも出来るマッサージであり、現在足壊疽に苦しんでいる誰もが出来る足壊疽の治療法です。
でも唯一出来ない方が存在します。
異常に太っている方です。
#Ⅱ型糖尿病患者 の多くはこの #肥満問題 を抱えています。
ですから掻柔マッサージを実行するにあたっては適切な体重にする必要があるのです。
そのための方法も自然療法には用意されています。
それが10時間ダイエットです。
詳しくはこちらをご覧ください。
![](https://assets.st-note.com/img/1731799070-vVBq6UQLS3GiDah9mrxHywJt.jpg?width=1200)
副作用はないのか?
自然療法においては副作用は存在しません。
理由は薬を使わないからです。
ただし、これまで血糖降下剤やインスリンを多用してきた方は、一時的な低血糖の問題と血管劣化の問題が出てきます。
それまで遮断されていた血管にいきなり血流が戻るわけですから、身体の反応は当然起きます。
その対策も自然療法においては存在しており、それらの対処方法も掻柔マッサージの配信時にお伝えするものです。
そのために申し込み時に現在の貴方の身体の状況をお聞きし、個別に対応しています。
配信の申込書をクリックしますと、まず質問形式でご記入頂くようになっています。
現在の状況から個別に対応するため、少し時間を頂く場合が出てくると思いますが、相互互助の精神でご理解いただきたいと思います。
配信時に一緒にお伝えするものは、
・ #血管の再生方法 (血管を柔らかく戻すものです)
・ #静脈ポンプの再開方法 (高血圧対策を兼ねています)
・ #疲弊した筋肉の再生方法 (新しい筋肉を作る方法をお伝えしています)
・ #アポトーシスの促進方法 (古い細胞から新しい細胞へ作り替えるための注意点など)
・ #ショック時の対応 (糖尿病患者に起こりえるアナフィラキシーショックのへ対応方法などを紹介しています)
などです。
※ #低血糖 に対する対応はこれまでの対応と同じです
上記の事がすべての方に必要になるわけでも、画一的な治療時間でもないため、個別の対応が必要になってきますので、このような方法を選択しています。
ここで1つだけ意識してもらいたいことに、必要な事は全て私たちの身体の中にあるということです。
その力をどう引き出し、どう活用するかが私が唱えている自然療法の考え方です。
何より、インスリンや血糖降下剤などで、体の反応を無視して抑えつけるのではなく、身体の警告を受け止め、身体に従うのが自然療法の考え方です。
いずれにしても、まずは現在の危機的な状況から脱することが何より大切ではないでしょうか?
掻柔マッサージの詳しい説明は以下から請求が出来ます。
![](https://assets.st-note.com/img/1731798951-7qJgm3MOCQBnvoLkE5RPKwdV.png)
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。