おがわひろこ
好きなものは色々あるけど、深く考えたことがない。 そこで、アウトプットの練習も兼ねて「私の好きなもの」を少しずつ書いていこうと思います。ずっと好きなものから、なんとなく好きかもと思うものまで。
めっちゃ久しぶりの投稿。 今日の天気は雨で、結構激しく降っている。そのせいか朝からだるくてほとんどを寝て過ごしていた。 私は先月末から体調を崩してしまい、精神的にも一気に落ちてしまった。 自分でもびっくりするほどで、人の身体って本当にすごいなとも思った。 今は少し冷静になってきたので、こうして久しぶりに自分の心境を書いてみている。 私は4月から部署が異動になり、新しい仕事、新しいメンバーでのスタート。業務量や新しい環境への不安が大きかったけど4月乗り越えられて、連休明けも
小さなものから大きなものまで毎日何かしらしている「選択」。今日はこの選択について振り返る日だった。 今までに私がした大きな選択は就職。今の職場に行こうと決め、それに後悔はないのだけど、振り返ってみると自分の当時の価値観とか状況が浮かび上がって「あれ?」となった。 生きることを最優先に選んだ今の職場。 学生の頃は興味があることに没頭していて、自分がこの先どうするかなんてほとんど考えていなかった。いざ就職活動となっても社会人になることへの不安感とか、そもそも就職先の無さに身動
仕事で別府に住むようになって、もうすぐ10年になる。 別府はやはり観光地。子どもの頃にラクテンチや地獄めぐり、志高湖などみんなが知っているスポットにはよく連れて行ってもらっていた。大分県の他市町村とはちょっと違う雰囲気を感じるまちだ。 同じ大分県に住んでいても別府育ちでない私は、他とは違う空気を感じる。ちょっと荒っぽい感じ。それが何故なのかはっきりとは未だに分からないけど、実際に高校生の時は「別府は治安が悪い」なんてことも同級生の間で話されていた。 そんな別府市で仕事を
私が加入しているオンラインサロンで、自由研究の企画が立ち上がった。学生以来、どっぷり何かを調べたりまとめたりすることもなかったし、何となく気にはなっていることも、仕事を理由にほったらかし。せっかくの機会だから参加してみようと手を挙げた。 最初は別府の竹細工について調べるんだ!と決めていた。参加した竹細工のワークショップが楽しくて、もっと知りたくなったからだ。でも、何だか気分が乗っていかない。 その興味はホントに純粋なものなのか?と。 竹細工を学ぶことで仕事にも役立つし、
周りに対してグチばっかになってる最近。何で私のことわかってくれないの?って子どもみたいだ。
久しぶりの投稿。 コロナウイルスで大騒ぎになっている今。自分の仕事にも影響が出ている。普段の業務に加えて、別部署の業務を手伝うことになった。
今日は仕事で一歩踏み出せた。 私がしたいと思ったことに参加してくれる人がたくさんいることが嬉しかった。 その中で一番嬉しかったのは、私が楽しそうに仕事をしていると言われたこと。 その楽しさが伝わってみんなが集まってくれたのかなと思うと、なんだか心の奥がじんわりしてくる。 私なんて…とずーっと思ってたけど、少しずつ手放していこう。
心理学のセッションや占星術で自分のことを客観的に見てもらったら、行き着くのはどちらも父との関係だった。 小さい頃に父から怒られたこと、日常でのやり取りの積み重ねが私の生きづらさを形成していた。 怒られることなど誰もが通る道だけど、自分が何故怒られるのかが理解できないままただ押さえつけられたこと、日常の会話の中でも自分の気持ちや意見を尊重されなかったことで「私はダメな存在」というのがデフォルトになっていたのだ。 そうなると私がやりたいこともよく分からなくなるし、人と関わる
Eテレでやってる「グレーテルのかまど」 お菓子にまつわるエピソードと瀬戸康史さんが演じるヘンゼルがお姉ちゃんのグレーテルのためにお菓子を実際に作る様子が楽しくてよく観ている。 その中でずっと気になっていた「スフレ」 スフレチーズケーキは知ってるけど、チーズケーキじゃなくて、メレンゲにお砂糖などを混ぜてふわふわぷるんと焼きあがったアツアツにアングレーズソースをかけていただく。こんなお菓子があるのかーと驚いた。 でも私の周りで食べられるとこはないな…聞いたことないしなと思っ
いらない洋服や本を売って手に入れたお金で新しい本を買った。 実家から筍をたくさん持って帰ったので筍ご飯を食べたいと思っていたけど、干し椎茸の出汁はなんか違うよなと思って、ふらりと古本屋の料理本の棚を眺めていたら「だし」に関する本があった。開いてみると昆布や鰹節などの産地から製造過程までがとても分かりやすく書かれていて、それらの出汁の取り方から活用するためのレシピも掲載されている。書き出しを読んでいくと、筍ご飯に合わせるだしのエピソードが。やはり筍ご飯には昆布だそうだ。なんと
昨日の疲れからか首こりがひどくてものすごくキツイ。生理前にたまに首こりがひどくなるのだけど、今回は過去最高にキツイ。 そのキツさを増幅させているのではと思ったのはお菓子。昨日いただいたクッキーを食べたら気持ち悪くなってしまった。 もしこれが連休ではなくて仕事だったら、このキツさに気づかなかったかもしれない。家でぼーっと出来ているからこそ自分の体の変化に敏感に気づいてあげられたのかも。体って実は日頃ものすごく頑張っているんじゃないの?と。 自分のことって意外と分からなくて
早いもので連休も7日目。今日は一人旅で前から行きたかった場所に行ってきた。
令和になって2日目。コメダ珈琲店でのんびり。 読めていなかった本たちをこの連休で読んでしまいたいと、まず手に取ったのが「自分のアタマで考えよう 知識にだまされない思考の技術」というちきりんさんの本。
連休3日目。ひたすらにのんびり中。 今テレビを見ていたらNHKで「平成紅白歌合戦」と題して名場面が次々と放送されている。懐かしい〜!と思うのは中学生〜高校生くらいの時によく聴いていた歌。中学校2年生の時に転校して環境が変わって、友達との関係で悩んだり、勉強大変だったなーとか。 当時はきつかったことも今思えば良き思い出。 明日で平成が終わるんだなーと実感はまだ無くて、でもなんだかお正月のような感じ。 新しい年も周りのみんなが健康で良い時代になっていきますように。
GW初日。今年は本当に驚くくらい予定がないので今日はのんびりスタバで出張の報告書を書いている。 この10日間を自分のために使える幸せ。明日は体のメンテナンスをして実家へ帰省する予定だ。 連休後半も読書をしたり、気が向いたらちょっと遠出しようかと色々考えるのが楽しい。 スタバを見渡すと勉強している人が意外に多く、あとは女子がおしゃべりしていたり、スマホをいじっていたり。 そろそろバッテリーが切れそうなので帰ろう。
昨日今日と関東方面に出張。 ヒールで1日1万歩は車社会に慣れている自分にはなかなかキツイ。 でもそんなキツさも薄れる出会いがあって、頑張ろうと思えるし、ここ最近自分の周りで起こっていることが素敵過ぎてワクワクしてくる。 地元に戻ってからどう動くかだな。