roko1015

LEAN BODY取締役CCO。フィットネス動画サービスを作ってるよ🌱プロデュース&デザイン&編集🎨 代表作:令和版ビリーズブートキャンプ・ゴリエのぺこりエクササイズ 得意なことは愛のこもったサービス作り🍋

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最近の記事

私には『生きる伝説』 ビリー隊長の想いを伝える責任があると思う。66歳のビリー隊長からのメッセージ。

コロナ禍で運動不足だ。 これはいつまで続くんだろう。 ワクチン始まったってよ。 久しぶりに友達と会えるようになって嬉しいね。 マスクはいつまですればいいの? てか暑すぎん? ——— コロナ禍真っ只中にリリースした"令和版ビリーズブートキャンプ"から約2年。 たくさんのユーザーさんに見ていただき、「世界中の人々へ最高の資産(ココロとカラダ)を」という私たちのビジョンにほんの少しだけ近づけたと思えた前回の撮影から約2年。 ビリー隊長とは「次の撮影はいつできるだろう」そんな話を

    • 【一発屋なんかじゃない!】ゴリエのぺこりエクササイズ撮影秘話

      どこかで見かけてくれたかな? フィットネス動画LEAN BODYの新プログラム、「ゴリエのぺこりエクササイズ」! 2020年4月、LAでの偶然の出会いで意気投合しプロデュースに至った「令和版ビリーズブートキャンプ」のリリースから約1年半。 資金調達をして、オフィスを移転して、メンバーも増えて確実に景色は変わってきてはいたが、私は一発屋芸人かのような気分になっていた。 ビリーをリリースしてから、次なるヒットコンテンツを作ろうと、フィットネスのイメージのある著名人へ企画書

      • 水漏れマンションから、270平米を超えるオフィスビルへ。LEAN BODYオフィス移転の記録。

        約1ヶ月前にフィットネス動画サービスを運営するLEAN BODY社は渋谷道玄坂にオフィスを移転した。スタートアップの景色は目まぐるしく変化する、と言うが、その一つの象徴としてオフィスがあると思う。リモートワークも当たり前になった今、オフィスを移転した理由とこれまでのオフィスにまつわるストーリーをここに記していく。 かつての私たち私がLEAN BODYにジョインした約4年前。立ち上げたばかりのLEAN BODYのオフィスは机1つがやっと置けるくらいの広さのワンルームオフィスだ

        • LEAN BODY3周年の歩みとこれから

          LEAN BODYのリリースから今日で3年が経った。 LEAN BODYにジョインしてからは約3年半が経ち、自分のキャリアの中でも最長記録を更新している。 3年という年月は子供に置き換えてみると、会話が成立し、自我がはっきり芽生えて自立へと向かう成長過程だというんだから、立派に育ってくれたと思う。 この1年は、成長の音が聴こえた年だったと思う。 ドシンドシンと前進するよりは、ジャンプして着地する度に地面にヒビを走らせながら。そんな進み方だった気もする。 リリースをした3

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          2人目のバカになれ Risaさんとの話

          私が立ち上げから関わるフィットネス動画サービスLEAN BODYは、運を引き寄せ4月の令和版ビリーズブートキャンプのリリースにより、多くの人に認知してもらえるチャンスを掴んだ。 その後、仲間も徐々に増え、さらにアグレッシブにチャレンジできる土台ができ、ぼやけていた視界が少しずつクリアになりながら広がってきている。 ほんの1年、いや、数ヶ月で凄まじくアップダウンを繰り返すからスタートアップはおもしろい。 そして、昨日サービスリリース当初から一緒に這い上がってきたインストラ

          2人目のバカになれ Risaさんとの話

          今私にできることは令和版ビリーズブートキャンプをリリースすることだった

          本日、運営しているフィットネス動画サービスLEAN BODYにて令和版ビリーズブートキャンププログラムがリリースされた。 朝方まで編集作業に追われ、春の気持ちいい朝日を浴び癒された3秒後には、世界はコロナで大変なことになっているんだと気分が落ち込む。 ただこんなときだからこそ、世の中を明るくするようなコンテンツを提供する。 それが私の勝手ながらの宿命だと感じ今日を迎えた。 リーンボディを立ち上げる時、ホームフィットネスは日本で浸透するのか、という議題が上がり、すぐさまビリー

          今私にできることは令和版ビリーズブートキャンプをリリースすることだった

          立ち上げたサービスが2周年を迎えたので、振り返る。

          今日はリーンボディの2歳の誕生日でおめでたいので、立ち上げから関わる私視点でちょっと思い出を綴ろうと思う。 かつての私はとてつもなく仕事ができない人間だった。 とにかく苦手なものが多くて、苦手なことに直面するとすぐに泣いてたし、 家に持って帰って当時の彼に手伝ってもらったり とんでもないやつだった。 新卒ではデザイナとして入社したものの企画に腹落ちしないと前に進めない、今思えば扱いづらいやつ。 パッションだけは一人前で自称パッショニスタといっていた(辛い) デザイン思考

          立ち上げたサービスが2周年を迎えたので、振り返る。