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ロッコク・キッチン、noteはじめます
こんにちは!ロッコク・キッチン プロジェクト事務局の宮本です。
「ロッコク・キッチン」noteはじめます。
制作の裏話や日頃のあれこれ、綴っていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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「ロッコク・キッチン」とは?
川内有緒(ノンフィクション作家)と三好大輔(映画監督)が、福島県の国道6号線沿いの町を旅しながら、そこに住む人々の「食」「キッチン」「レシピ」を切り口に、暮らしを紐解き、エッセイ本とドキュメンタリー映像を制作するプロジェクトです。
旅の最初の舞台となったのは、福島県の太平洋側・浜通りに位置する「大熊町」と「双葉町」。福島第一原子力発電所が立地するという特殊な背景を持ち、多様な背景を持つ人々が共存する町で、「食」を切り口に、人々の暮らしや生き方を紐解きます。