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ほどらで社長日記「経験が応援になる」

「自分の経験が誰かの役に立つ」ことに気が付いたのは発信を始めてから。

体調を崩していた時に、日々の心の変化ややってみて感じたことなどをひたすらTwitterに投稿していた。時には愚痴に近いことも多かったが、吐き出して客観視が目的だったので気にせず投稿を続けていた。

すると、少しずついいねが押されたり、コメントがつくように。

自分の書きたいものを書いているだけなのに、フォロワーも1000人を突破。自分と同じ気持ちや境遇の人がたくさんいることを知れたのはおもしろかった。

中には「自分のことを言われているようで、すごく救われました!」のように、丁寧な感謝の言葉までくれる方もいた。

そういう経験をしていくうちに「自分の人生をさらけ出すことで、それが誰かの応援になる」と考えるようになる。

このほどらで社長日記も考え方は同じである。思考の整理や忘備録であると同時に、挑戦している人へのヒントになったらいいなと思って、書き続けている。

連続投稿が1ヶ月を過ぎた頃から、今までまったく知らなかった方からコメントもいただけるようになり、本当にありがたい。続けていくのはやっぱり大事やなぁ。

僕自身は特にNGな話題もないので、もし気になることがあれば気軽にコメントいただければうれしいです。たまには人からもらったテーマで書くのもおもしろいしね。よろしくお願いします!

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