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1月1日 2025年始まります

1月1日(火祝)
元日。2025年が始まった
8時に起床。朝から読書してゴロゴロしてたまにテレビをつけて、大晦日の日記を書いたりTLを眺めたりして時間に追われることなく過ごす正月の朝。ゆっくりと時間が流れていく。
妹の子供にお年玉をあげる。

ポチ袋を毎年スヌーピーにしてたが、今年はちいかわにした。ハンズで買いに行ったらこれを取ったら売り切れだった。やはりちいかわ強いコンテンツだ。
スヌーピーと言えば、年末のWBSの特番の推し活のデータで、スヌーピーとすみっコぐらしのオタクは若干被るって見て、僕の感性は間違ってなかった。そんなことを思い出した。

元日の四国新聞はうどん要素がゼロで全然面白くなかった。帰省した人間はうどんのトンでも記事が読みたいんだよ。うどんを喰いうどんを読む、それがうどん文化。
TVerであちこちオードリーの新春スペシャルを見る。若様のM-1の審査員になった経緯とか、正義と寛容の話とか、嫌いについて考えさせられることがあった。
あたらしいテレビも見てたけど、自分が触れてるコンテンツが「なぜ働いてると本が読めなくなるのか」しかなかった。あの本は面白かったが、生活の中でどれだけ自分のペースを、時間を作れるのかがポイントだと思ってた。
流れが速すぎるコンテンツに追いつかなくなった。途中で離脱して日記を書き起こしたり読書したりして時間が流れていった。

今年の抱負や目標ってのを考えてたが、具体的なものが浮かばなかった。思い浮かべてたのは「どう生きていき、どう変化していくのかを考えていく」これからどう生きていくのかを、変えること変わることがあると思う。具体的なものって、実際にどうなるのかわからないからこういう書き方になった。
何かが起こることを期待する1年にしたい。



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