1月21日 未来への準備ではなく本番として生きる

1月21日(日)
昨夜からしっかり雨が降ってて、午前中もしとしと降っていた。
8時に起床。オードリーのANNは数分で寝落ちしてた。
そんな天気なので、洗濯物をコインランドリーへ持っていく。100円12分のが空いてたので200円入れたら、ほぼほぼ乾いていた。ちゃんと乾くようにしたら乾くのだ。
片付けの間にダンジョン飯2話。1話より見れた。1話完結なのがいいのか。お金がありそうな作品には見えなかった。

雨は止んでたので傘をもたずに出かける。
お昼は松屋の牛めしにした。生野菜もつけた。

エンジョイエコきっぷを使って図書館へ。
実は元日の地元新聞を一部読んでなかったので、読むために。新しい県立体育館は11月に完成で来年3月オープンって書いてあった。ﾅﾅﾐｽﾞｷさん来年の夏ツアーで来てください。
机が空いてたので、本を読んだり日記を書いたり。静かな空間で少し集中して出来た。
再び読書の日記を読み進める。2019年の4月だ。停滞する4月。うつ状態の感じだろうか、よくわからないが気持ちはわかる。投げやりになる。
どうしても僕の中で春という季節は苦しかった頃を思い出すので、オーバーラップしてしまう。

現在を未来への準備ではなく本番として生きる

なんだか深い言葉だなあって感じた。
本音は未来の準備だってしたい。それだけ未来への不安があるのだから。それでも「今を生きる」としての本番という意味だろうか。現在に手を抜くなって言われてるような気もした。

図書館をあとにして、難波のヴェローチェでコーヒーとサンドイッチが食べたくなった。

ヴェローチェのたまごサンドが好き。ゆで卵のくずれ具合とマヨネーズのバランスのよさが美味しいんだ。日記を書いたり書き起こしたりしてた。何時もより捗った。

大国町まで移動して久しぶりのスーパー銭湯へ行く。
風呂に入る前、体重計に乗ったら肥えてた。正月太りってやつだ。先週の夏川椎菜のライブのMCで正月休みで可愛くなったらしい。彼女はちょっとプニってる方がいい。一応太った人?で手を上げた。

しっかりと温まってきた。
炭酸泉は高崎山の猿の如くいっぱいだったので入れず。それでも寝風呂で仰向けになり、紅茶の風呂に浸かって、紅茶の感じはそこまでしなかったが。サウナが空いてたのでサウナにも入った。水風呂の具合が悪かったみたいなので、サウナ後は外気浴をする。水風呂そこまで得意じゃないから影響は無かったが。

風呂上がりに飲みたくなった。
先週から自重してたが、ある本を読んでると病気だから変に自重しないでいつも通りにアルコール摂取してる姿に、じゃあ自分もってなった。

スーパー銭湯併設のレストランで湯上がりセット。芋焼酎の水割りで。

おつまみが思ったより豪華で嬉しい。
芋焼酎飲みながらShe is Legendのツアーがあるみたいで。
シーレジェ、1回くらい観てみたい気持ちはある。どうしようか考えてるところです。これは未来への準備のような気がしてる。