10月3日 悲しき復活

10月3日(木)
朝から雨模様だった。傘がなかったのでファミマでビニール傘を購入する。前倒しで洗濯物を片付けておいてよかった。
お昼のこと、ビックリしてる。

TLにkalafinaってあって「まーた実質kalafinaみたいなことでも起きてるのか?」って見たら、ちょっと様相が違ってた。
復活の記事と梶浦さんのポストを同時に見た。これは…ってなった。僕は解散してなくて宙ぶらりんみたいな状態と思ってたので。
日刊スポーツの記事では梶浦さんの名前が無くて違和感だらけだった。これは違うよなあって僕も思うし、これでよく記事になったなあって思うレベル。
午後の業務をしながら大荒れなんだろうなあって思ってたらやっぱり大荒れだった。
思うんだけど、良い悪いは別にして、仮にkalafinaが続いてた世界線があったとして、いずれ3人は梶浦さんから離れてたと思うんだ。3人が新しい道を歩む世界線も未来もあったかもしれない。
段々、どっちもどっちのように思えたし、どちらも被害者のようにも感じた。
それ以上に、梶浦さんのファンというか信者は彼女たちのことを「楽器」とか「道具」のように捉えてるところが、ちょっとしんどかった。そう思われてるのなら悲しいし、歌い手、シンガーとして離れるべきなんじゃないかって思った。
結局誰も得しない復活のように見える。今のところ


GIANT KILLING 達海が辞めるって展開だった。だろうなあって思った。
連載開始から17年でようやくシーズンが終わり、作品の終わりが近づいてきた。
観客がスマホを見てる描写で、連載当時に無いものを載せてる時点で世界線がグチャグチャになってて、これはダメだろってなった。

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