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路地裏 自己紹介 篇

みなさま初めまして。
チノアソビの競馬担当、路地裏と申します。
以前podcastに出演させていただき、競馬について早口で喋り散らかした(しかも2回分)者です。
この度、チノアソビ大全にも参加させていただくことになりました。

本名バレしているも同然なのですが
私は「一般人はインターネッツに本名を出してはいけない」と教えられて育った世代。
10年以上、ハンドルネーム「路地裏」を惰性でかたくなになんとなく名乗り続けています。
でも呼ばれる分にはなんでも大丈夫です。
お好きなふうに呼んでいただけたらと思います。

馬以外に好きな生き物は、猫、オオカミ、狐、クラゲ、キノコです。
よろしくお願いいたします。


私は普段、とある事務員として働いています。
実質的に副業NGなので、このマガジンの利益を実費で受け取ることは当面ない、ということを声を大にして言っておかねばなりません。
無償外部ライターといったところでしょうか。

閑話休題、私の仕事の先輩に、ランラン氏がおられます。

手を振るランラン先輩


先輩であり飲酒仲間でもあるランラン氏に、林田氏が経営するBar・TAOに連れて行ってもらったことが、全ての始まりでした。


ご存知の読者様方もいらっしゃるとおり、TAOでは月に2回ほど荘子講座が開催されています。
そこでは毎回のように主に林田氏とランラン氏による喧嘩……論争が勃発しており、その様子はときに怪獣大戦争のようでありました。
しかし、彼らはいつも争うにも関わらず、講座終了後は一緒に楽しく酒を飲み、次回また膝を突き合わせて議論を始めるのです。

初めは若干ビビっていた私ですが、何度か講座に足を運ぶうちに、いつしか学習をしていました。

私もわりと好き勝手喋っていいのでは?


こうして私は怪獣大戦争に巻き込まれていくのでした。
そして、林田氏が経営するもう一店舗であり、東原氏が守るチノアソビBarで
後藤氏やす〜社長と出会い、現在、議論はますます混沌を極めています。



私がなぜチノアソビ大全に記事を書かせていただけることになったのか──本当はそこまで書くつもりでしたが
この調子では3000字超の文章になってしまいそうです。
文章の方向性を見失いそうなので、以降は次回に譲ることにいたしましょう。

次回: チノアソビ大全 殴り込みの経緯 篇(仮)

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Podcast「チノアソビ」では語れなかったことをつらつらと。リベラル・アーツを中心に置くことを意識しつつも、政治・経済・その他時事ニュー…

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