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遠隔透視で昔の日本を視てみた
まず始めに、
私は遠隔透視においては遠視な様で
近くの世界(いわゆるこの世界)の事を視る事は出来ない。
※いわゆるリモートビューイング
その代わり遠くの星系の様子や未来や過去なら視える。
【2020年2月20日に 視えたもの 】
昔の日本が視えた。
小高い山々 今よりずっと幅の大きな河川
日本昔ばなしの様にまだ建物もほとんど無い時代
(鎌倉時代辺りの農村部若しくはそれ以前の時代)
その世界のガイド(案内)に拠ると
※ガイドが付いたのは初めて アカシックの一部かも知れない
どうやら古くからこの地(日本)では、
河川の上流から下流域へと上流階級が意図的かつ策略的に
○○(現代で云う所の汚染物質の様な物)と云う物を ※○○=失念
恒久的に流すという
風習というか統治体制 的なものがあり、其れが機能していたそう
つまり 今(近代)に始まった事では無いという事。