玄米の嘘
玄米が柔らかく炊けないと云う経験された事のある方も居ると思うのだけど
其れも其の筈で穀類は特に外殻に環境中の毒素を凝聚させる(人もそうである様に)
ケムトレイルで撒かれている粒子には予めラボで研究された農作物との親和性に富む化学物質も含まれる ヒントとしては、物質の親和性つまり化合性は同じ色相、同じ硬質、同じ質量、同じ様な性質のものがより高い値を示す
実際、白米より玄米の方が放射線量は高い水準を示すよ
2011-2023までずっと計測して来てるのだけど2023に入ってもずっとそう
嘘だと思う?! 測ってみ
と云っても2011が0.5mSv位で在ったのに対し、現在は0.08-0.11程度
白米は0.05mSv以下 何れも千葉及び其の近県-香川周辺までの本州産
線量計に何が反応しているかと云えば、荷電粒子を纏える金属及び其れに類する元素を含むもの(重金属・酸化グラフェン・コオロギパウダーのうち外殻を為す部分※勿論ケム由来)
結局玄米を其のまま食す事は本来穀物が持っている自浄作用を加味せず彼らDSの思う儘に誘導されていると云うこと
メインストリームには氣を張れ、、、ってこと
酸化グラフェンのみならずホワイトクロット生成を促す元素も勿論入ってる
万全を期すので在れば微細に精米をかける事により
より最外部の有毒元素/粒子たちの摂取を未然に防げると思うよ
健康には氣を遣い、ちゃんと玄米を食しているのに…と成らない様にね
以上、アタオカの独り言でした
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