マガジンのカバー画像

展覧会関係

71
ロイドワークスギャラリーの展覧会 展示関係の情報をお伝え致します。
運営しているクリエイター

#現代アート

辰巳菜穂 Nao Tatsumi 個展『Blur』 |2024年8月3日(土) - 8月11日(日)

この度、AaP/roidworksgalleryでは2年ぶりとなる辰巳菜穂の個展『Blur』を開催致します。 Googleストリートビューの中で見つけた風景に、別の時間と場所を重ね合わせるように描く辰巳菜穂。 更新され、いつかは儚く消えてしまうデジタルの痕跡に、彼女の感性が一瞬の輝きを見つけキャンバスに封じ込めます。 今展のタイトル「Blur」は、ぼやけたもの、境界がない、はっきり見えないものを意味します。テクノロジーによって自身が知覚できる世界を押し広げ、その向こうに見えた

木原千春 個展「Vitalism XI」開催のご案内 | 12月16日より

本年も画家・木原千春のroidworksgallery での11回目の個展「Vitalism XI」を開催いたします。 出品作品の購入申し込みは以下のWebサイトから可能です。 Applications to purchase artwork are available on the website. 👉作品申込はこちら↓ 👉URL: https://art-and-pulse.com/archives/exhibition/chiharu-kihara-vitalism

feebee個展『私は、私と私の環境である』|11月26日(日)まで

feebee個展『私は、私と私の環境である』開催中です! 出品作品の購入申し込みは以下のWebサイト、又はプロフィールリンクから可能です。 Applications to purchase artwork are available on the website or through our profile link. 👉URL: https://art-and-pulse.com/aap-gallery/feebee2023-entry feebeeは、イラストレータ

feebee個展『私は、私と私の環境である』開催のご案内 | 11/18(土)より

このたびAaP/roidworksgalleryでは、国際的な活躍で注目を集めているアーティスト・feebeeの個展『私は、私と私の環境である』を開催いたします。 ※個展初日の18日(土)13時より作家が在廊予定です。皆様のご来場をお待ちしております。 AaP/roidworksgallery is pleased to announce feebee's solo exhibition "I am me and my environment". feebeeは、イラスト

星山耕太郎個展「Psychological Collage Ⅳ FIGURE-GROUND 」開催中です|11月12日(日)まで

roidworksgalleryでは、星山耕太郎個展「Psychological Collage Ⅳ FIGURE-GROUND 」開催中です! 出品作品の購入申し込みは以下のWebサイト、又はプロフィールリンクから可能です。 Applications to purchase artwork are available on the website or through our profile link. 👉作品申込はこちら↓ https://art-and-pulse

星山耕太郎個展「Psychological Collage IV FIGURE-GROUND」開催のご案内 | 11/4(土)より

このたびAaP/roidworksgalleryでは、星山耕太郎個展「Psychological Collage IV FIGURE-GROUND」を開催いたします。 本展示では、星山の代表的シリーズである「Psychological Collage」に、心理学の概念である「FIGURE-GROUND(図と地)」という観点を新たに加え展開した、意欲的な新作18点をご高覧いただきます。 人は何かを見るとき、その「何か」を対象化すると同時に、それ以外のものを捨象し、背景へと後

戸田悠理個展『YUM, I'm Home -Yusuke Toda Tokyo Solo Exhibition-』開催のご案内 | 9/30(土)より

このたびroidworksgalleryでは、戸田悠理 個展『YUM, I'm Home -Yusuke Toda Tokyo Solo Exhibition-』を開催致します。 ニューヨーク、パリ、香港、台湾などで個展を開催し、世界各地で精力的に発表活動を行う戸田悠理。待望の日本開催となる本展では最新作10点をご紹介させていただきます。 戸田の作品は、作家自身の幼少期が投影された「YUM」という白黒のキャラクターを起点とし、ポップに昇華された夢の世界では、全ての事象が生

【ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023】AaP/roidworksgalleryは今年も出展致します。

AaP/roidworksgallery はAFAF2023 @artfairasia に今年も参加致します。皆様のご来場をお待ちしております。 〈Artists 参加予定アーティスト〉 Chiharu Kihara 木原千春 Kotaro Hoshiyama 星山耕太郎 Ryosuke Saito 斎藤亮輔 Hinako Sugiyama 杉山日向子 Mitsuki Naka ナカミツキ Issei Suzuki 鈴木一世 ■ART FAIR ASIA FUKU

斎藤亮輔個展 『CARPE DIEM』開催中です|9月10日(日)まで。

roidworksgalleryでは、斎藤亮輔さんの個展 『CARPE DIEM』好評開催中です。9月10日(日)まで会期中無休でオープン。皆様のご来場をお待ちしております。 個展のタイトル『CARPE DIEM』には「今この瞬間を楽しめ」という意味があります。 現代の若者のファッションやメイク、文化、価値観を肯定することをテーマとしている斎藤らしいタイトルとなりました。 将来への不安を感じ、日々の変化が目まぐるしい時代の中で、今という瞬間に喜びを感じ「一瞬を大切に生きる

斎藤亮輔個展『CARPE DIEM』 開催のお知らせ | 9/2(土)より

9/2(土)より、斎藤亮輔の個展『CARPE DIEM』を開催いたします。詳細は近日公開されます。お楽しみに。 斎藤亮輔個展『CARPE DIEM』 9/2(土)-9/10(日) (会期中無休) 営業時間 : 12:00 - 19:00(各最終日は18:00まで) 会場:ロイドワークスギャラリー 東京都文京区湯島4-6-12 湯島ハイタウンB棟1F TEL:03-3812-4712 ▼AaPの公式LINEアカウント・メール配信では、アーティストの展覧会、作品情報などを配

『One FACE 2023』〈PART1〉 6/11(日)まで開催中です|作品申し込みは6月8日19:00

〈PART2〉 は6/17(土)-6/25(日)。内容も一新して開催いたします。〈PART1〉、〈PART2〉どちらもご期待ください。 販売作品の申し込みは6月8日19:00まで。AaPサイトにて展覧会概要や作品リストなどを閲覧できますので、ぜひウェブサイトにアクセスしてくださいませ。 👉URL:https://art-and-pulse.com/archives/exhibition/one-face-2023 2020年から続いてきた新型コロナウイルス感染症への対応

鈴木一世 Issei Suzuki 『alive』開催 | 4/22 (土)より

2018年の初個展以来、Z世代を代表する若手アーティストとして注目を集めてきた鈴木一世の個展が東京・湯島のroidworksgallery で開催致します。 鈴木一世は、内面に流れ込んでくる社会の様々な情報を鮮烈な色彩と有機的な形で表現することで作品へと昇華させるアーティストです。 彼の作品は、抽象的な形や色彩の組み合わせから独特のエネルギーを放ち、鑑賞者を引き込んで離さない魅力があります。 昨年には世界的スポーツブランドのadidasとのコラボレーションによる個展を東京

『AaP2023 Towards The Future』開催のお知らせ | PART2は3/4 (土)より

Art and Pulseが独自の視点でセレクションした次世代のアーティストによるグループ展『AaP2023 Towards The Future』。PART1に引き続き、PART2が今週末より開催予定。お楽しみに。 好評を博したPART1に負けず劣らず個性あふれる魅力的な作品を生み出す4名の作家が集まりました。 様々な表現方法で現代社会にメッセージを発信する彼らの作品が、鑑賞者に新たな発見や思考を与えてくれるはずです。 今まさにブレイクしようとしている注目アーティスト4

GRATITUDE ステンドグラスが織りなす『こころを満たす喫茶展』 by ひらのまり @ ART GALLERY UNEDA 大丸梅田店

12月28日水曜日 29日木曜日 今年10月から新しいコンセプトでスタートした大丸梅田店 11階 ART GALLERY UNEDAにて、roidworksgallery協力で、 GRATITUDE ステンドグラスが織りなす『こころを満たす喫茶展』 by ひらのまり がオープンしました。 今回の展覧会は2019年にTAGBOATさん主催のindependent tokyoというコンペに審査員として名前を連ねさせていただいてるのですが、その時の作品を拝見したひらのまりさ