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先行きが見えない現状だからこそ、人はぶっ飛んだ話に惹かれる

空想や妄想の世界観に惹かれてしまう

マイクロチップを体内に入れて非接触のデバイスを手に入れる世界観や、身体を捨てて意識体となってバーチャル空間で生きる世界観や、エーテル体になって地球を飛び出す世界観や、人間と機械の融合で人間をパワーアップする世界観など、、挙げればきりがない。どれが正解とかではなく、どれも同時に起きうるし起きないことも。

今はデジタルヒューマンとなって日々パソコンやスマホの前で仕事や飲み会を行う日々。コロナによって無理やりデジタル化が進んでる。通信環境、インフラが整備される前に、かつVRを待つ余裕もなく、人々はデジタルに移行せざるを得ない状況。

コロナを敵とみなさない考え方が好き。もちろん最先端で働く医療従事者には感謝しなければならない。コロナは脅威であるが、自然である。今はこの自然が我々の日常と対峙しているだけ。常にあらゆる自然の中で生きていることを忘れたくない。

そいや、最近は米軍が未確認物体の存在を公開したり、セーラームーンが映画化したり、自粛で瞑想の価値が高まったりと、宇宙意識が高まってきてるなと思う。


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