
コロナ療養中に連絡してくる嬢の話
こんにちは。
ロヒです。
実はつい前日までコロナにかかり、自宅療養をしていました。
辛かったですね(笑)
38℃以上の高熱が3日ほどつづき、それ以外も熱が上がったり下がったり、解熱剤を飲んで、なんとか1週間ほどで回復をしました。
30歳を過ぎると、高熱は命の危険を感じますよね。
そんな状態で寝たきりの日々を過ごしていたのですが、そんなことに関係なく、世の中は動いてますので、来ますよね。そう
嬢からの来店のお誘い連絡が・・・・・!!!(笑)
「今何してんですか~?」
「もし飲んでたら〇〇来ませんか~?」
「この日出勤するんで、一緒に飲めたらうれしいな~」
などなど。
普段は仕事中にそれらの連絡を開くことが多いので、気が向いたり、暇だったりしたら返しますが、今回はこちらは生死の堺をさまよっていると言っても過言ではない状態
当然フルシカトです(笑)
正直、連絡を返せる状況ではありません。
普段は
「ふ~ん。まだ続けているんだ」
「いや、行かないよな~。」
「誰だっけ?全くわからないw」
などと思いつつも、なんだかんだメルマガのように(写真などがついていると、より)読んでしまう嬢からの来店お誘い連絡も、自分が出歩けないどころか、高熱にうなされているときなどはウザく感じます。
嬢も客から連絡来たら迷惑なタイミングがあるように、客側も迷惑なタイミングってありますよね。
そういうときの連絡は、マイナス印象で、会う気が一気に失せます。
そもそも筆者は、来店誘ってくるような嬢はかなりの確率で切っていきます。
相手のお願いごとを聞くのはいいんですが、こちら主導でないと、ただの「良客」認定されてしまうだけです。
シャンパンオーダーや同伴などもそうですが、基本的に嬢のお願いを聞いてあげるのは①相手の顔を立てる(イベントや誕生日など)や②日頃の感謝のときに限った方がいいと思います。
ちなみに、今回、療養期間中に来た連絡の中では、「3年ぶり」というのがありました(笑)
3年ぶりという期間から察するに、一度就職などしたが夜に復帰したのかも知れませんね。まぁ絶対返さないのですが。(そもそも覚えていないですし、あちらも絶対に覚えてません。)
「3年ぶり」の連絡に返さないのは理解できますが、「3週間ぶり」、「3か月ぶり」の連絡にはつい返してしまうことがあるのが、男ならではというでしょうね。
最後までお読みくださりありがとうございました。
素敵な夜のお店ライフを。
ロヒ