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2025年のHRはどうなるか?占ってみました(ボツ記事とともにどうぞ)
ログシーのキャリアコンサルタント&広報担当 鈴木さくらです。
人材業界にいるひとたち要チェックのメディアといえば・・・HRog(フロッグ)さん!
私も日ごろからよく覗かせていただき、最新動向とともに知見を深めています。最近読んで「勉強になる・・・!」と思った記事はこちら▼
オウンドメディアを立ち上げる企業は増えましたよね。広報として継続的な運営をして社内外にファンをつくるオウンドメディアの作り方がとても勉強になりました^^
■広報1年目、まだまだ修行が必要でした
さて、HRogさんでこのたびこんな企画を出されていました。題して、『#2025年のHR』。
新型コロナウイルスの蔓延、それに伴うリモートワーク・web面接の普及や副業の浸透など、雇用・採用のあり方が大きく変わった2020年。
一方で人口減少は加速、今後さらなる人手不足が訪れることが予想される中、2025年の雇用・採用はどのようなものとなっているのでしょうか?
この企画を見た私は、おもしろい企画だなあ!ぜひ2025年を見据えた記事で応募したい!と思い、早速以下の記事を書いて、弊社の代表山田(Takuji Yamada)に提案を持ちかけました。
「新卒採用において、これまで多くの企業で有効活用されてきたナビサイト。2025年は、有効求人倍率に左右されながらもナビサイト自体がなくならない限り、新卒採用のインフラとしてナビサイトの活用は続くでしょう。
一方で、近年ますます台頭してきているツールは、スカウト型求人といわれるダイレクトリクルーティング。今後いっそうその勢力を伸ばしていき、社格や企業規模を問わず、間違いなく活用する企業は増加すると予想しています。
2011年から新卒採用領域ではダイレクトリクルーティングのサービスが開始されました が、10年たった今、いまだ企業に浸透しているとは言えない状況です。要因としては、自社運用では想像以上に採用転換率が低く、工数が多いため、手間暇かかるわりに効果が出ないから止めてしまったという声をよく聞きます。
ですが、そのような企業には「スカウトツールの選定、運用、活用」を通して採用効果を最大化させるサービスを活用することで採用活動の成果を出すことができます。弊社ではそれに該当するサービスが『SCOUT!コンシェルジュ』。各企業において会社の命運を左右するともいえる新卒採用を力強くサポートしていきたいと考えています。」
この記事を読んだ社長の回答は「うーーん・・・しっくりこない。会社として出すんだったら、もっとこうさ・・・※%&#$¥#$%&(割愛)」。
日頃から広報への理解がとてもあり、普段からコミットメントをたくさんもらっていて、私が「これやりたい」というものには「OK!」を出してくれる社長ですが今回はNG。はい、ボツ記事になりました(>_<)
広報1年目(と甘えちゃいけないですね)、まだまだ修行が足りません。「さてどうしよう」と内心思っていたところ、「おれが書くよ」と二つ返事で引き受けてくれた(男前な)社長でした。
(なんて冗談言ってる場合ではなく、広報としてもっと精進します)
■2025年のホンモノの未来予想図
山田がさらさらっと短時間で仕上げた正真正銘の5年後の未来予想図はこちらです▼
こちらの7番目に掲載されています。
私の文章とは比較にならないくらい、社会情勢を踏まえたうえでマクロとミクロの視点から2025年のHRを占っています。どうぞご覧ください^^
(私ももっと精進します!!)
おしまい
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