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開発者の想い&3大学習効果&自由なトッピングができる【22年度新入社員研修の決定版】はこちらです

ログシーキャリアコンサルタント&広報担当 鈴木さくらです。

師走の半ばを過ぎ、そろそろ人事担当の皆さまは「来年度の新入社員研修どうしようか?」と本腰を入れて検討する時期に差し掛かってきましたね。

弊社では、"見るだけ、聞くだけ、じゃない”カスタマイズ可能な新感覚オンライン研修『HOMEROOM(ホームルーム)』での22年度版新入社員研修に特典をつけた決定版をこのたびリリースしました。


「例年通りの新入社員研修を実施する予定かな~」とほぼ固まっている企業様も、まだ検討中の企業様も、こんな新しくも骨太な新入社員研修があるんです!と自信満々に紹介したくて、この記事を書いています笑。研修講師として、8年ほど新入社員研修に携わっている私も「これは間違いなくいい!」とワクワクしています。ここまででピンときた方、ぜひこの先も読み進めてみてくださいね。


■人事担当者が選ぶオンライン研修で3冠受賞!

【称号デザイン_HOMEROOM_パターン㈱】株式会社ハブプロダクト 御中

人事担当者552名に調査した結果、以下の項目で高評価をいただき、ありがたくも3冠を受賞しました。

◆オンライン研修支持率 No.1
◆スキルアップが期待できるオンライン研修サービス No.1
◆オンライン研修サービスコスパ推奨度 No.1

※調査期間:2021年11月12日~14日
※調査概要:オンライン研修サービスを扱う10社を対象としたブランド名イメージ調査


その他、今年、当研修を選んでいただいた人事担当者様の声として、以下を頂戴しています。

「研修を受ける中で、彼らの意識と行動が変わってきたなという感覚がありました」(オーディオ機器メーカーA社)
「自責で捉え上司に必ず相談する。新入社員の基本姿勢として浸透しています」(自動車部品メーカーB社)
「5年、10年経ってからこの研修を思い返してほしい。とても重要な学びでした」(IT会社C社)

など、このほかにも研修後に新入社員の変化変容を早々に感じている人事担当者様多数です。世の中には星の数ほど新入社員研修はありますが、選んでいただけることが本当に光栄です。


■どのあたりが決定版なの?

1)研修当日「だけ」で終わらせない!現場に落とし込む独自の研修設計

研修当日のみ受講する・・・というスタイルがまだまだ一般的ですよね。でも、これでは研修が「イベント化」してしまい、どんなに良い研修でも「ああ、受けてよかったな」で終わり、一番大事な現場で活用されることがない・・・という結果を招きます(悲)。

残念ながら、イベント化した研修は費用対効果がよろしくありません。

私たちは新しいことを学び、それを理解し、行動変容にまでつなげていくには、それ相応の時間を要するため、実はそもそも研修当日だけでは無理があるんです。とくに学生から社会人に切り替わる大きな転機である新入社員ならば、なおさらです。

そこで、現場に落とし込む独自の研修転移を設計することで、無理なく学習できることを可能にしました。具体的には、

①事前学習に取り組み、研修前の心構えと当事者意識を持つ
②当日研修を受講し、《インプット→アウトプット→フィードバック》を繰り返し、身に着ける
③事後課題に取り組み、さらには、発表会LIVEに参加し、学びの定着を図る

これらのサイクルを進めることで、"見るだけ、聞くだけじゃない”受け身にさせないオンライン研修が可能になりました。さらに研修効果としては、転移設計のない対面研修と同等か、上回る効果が得られています。


2)倍の気づきを促せる、コ・ファシリテーター方式を採用

「コ・ファシリテーター(co-facilitator)」方式をご存知ですか?

“co”には、「共同」、「協働」の意味があり、本形式で行う研修では2名の研修講師がいずれもメイン講師として研修を行います。共通の研修テーマについて一人の講師の目や見解ではなく、二人の講師の目や見解で講義やレクチャーすることに特徴があります。コーチングでは珍しくない手法で多用されていますが、一人の視点ではどんなに頑張っても限界がありますからね、これが実にいい笑。

同じテーマの講義を複数の講師が多様な視点から伝えることで、一人の受講者が受け止められる幅が広がり、より多くの受講者の理解を促すことで、深い気付きが得られやすくなるんです。

※2日目のみ、コ・ファシリテーター方式を採用。


3)必要なもの「だけ」トッピング!カスタマイズ可能なミニマム研修

様々な業界でトッピングサービスが可能になっている今、研修も同じように、必要なものを必要なだけ選べる時代にしたいと思いました。

当研修は、ミニマム研修がベーシックです。様々なトッピングをご用意していますので、自社に合うものを必要に応じてトッピングして、お好きなようにカスタマイズしていただけます。

詳細は以下をどうぞ!


▼2022年新入社員向けカスタマイズ可能な新感覚オンライン研修『HOMEROOM』

▼【開催決定!】22年度 新入社員集合研修@HOMEROOM のご紹介


■開発者の想い

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"見るだけ、聞くだけ、じゃない”カスタマイズ可能な新感覚オンライン研修『HOMEROOM(ホームルーム)』での22年度版新入社員研修を開発したのは、育成支援事業部 統括の細野和彦(ホッソン)

研修オタクというだけあって、当研修にかける想いも人一倍です。

「僕は、研修の在り方を変えたいんだよね。研修ってさ、採用とは違って、絶対やらなければいけないものではないでしょう?だからこそ、もっともっと手軽に身近に受けてほしいって思う。人を育てるってさ、手間暇かかるし、一朝一夕ではいかないよね。その分、どうやったら育つのか、育てられるのかって悩みもつきない。だから、気軽にもっと相談してほしいって思ってる。でも今の研修業界は手軽さや身近さや気軽さはなくて、今のままではいけないって、変えたいって思ったんだよね。」

ーなぜ研修業界を変えたいのか?

「オンラインで対応できるようになったからっていうのが最も大きなきっかけだった。研修業界ってさ、言葉は悪いかもしれないけれど、ブラックボックスみたいなところがあって、1回の研修で100万円もあれば、5万円もあって、価格がよくわからないでしょう?講師が『先生、先生』と呼ばれてるのも、なんだかよくわからない笑。すごい人しかできないというか、先生と呼ばれる人しかできないっていう変なイメージがあると思わない?先生の絶対領域で、俺しかできないっていうかさ、領域が守られている。

でも、本当にそうなのかな?って。オンラインで提供できるようになって、時間と空間が縮小して、以前に比べて受講しやすい環境が断然整ったよね。その変化に伴って、研修ってやっぱりいいものだから、少なくとも僕はいいものって思っているから、もっと身近に、手軽に、気軽なものになってほしい。価値のあるものをたくさんの人に届けて、人事担当者との関係性をよくして、受講者には『この研修、受けてよかった』だけでなくて、『こんな自分に気づけて、こんな風に変化することができた』っていう成長を感じる人が増えれば、うれしいなって。だから価格面だってトッピング方式にした。僕は、今回HOMEROOM研修商品を作りながら、そう思うようになってきたよ。」


商品開発をするとき、商品に込められた開発者の想い(ストーリーとも言いますね)は商品に命を吹き込みます。開発者であり、登壇講師でもある細野(ホッソン)が命を吹き込んだ当研修の詳細は以下からどうぞ。


(おしまい)


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