🎟processingのpythonモードからJavaScript(p5.js)への移植 procerssingがレキシコンだったころ distとmag
そもそもpythonについてもprocessingについても、(書き足すとほぼ重要なことについては)よく知らないため、このコードがpythonで書かれていてpythonで書かれていてもprocessingだというのをよく知らなかった。
結論としてはprocessingのIDEを入れてPythonモードというのにしたら動かせたのだが、釈然としないので背景を知りたい。
10年くらい前からそうだったと書いているっぽい。確かにトップ画面にもprocessing.pyって書いてあった気がする。
このレキシコンというのはレキシィデータのレキシと同じ意味だろうか
結論としては、芸術的なアプローチをすることを"processing"するといって、javaとかなんだとかもう別に関係がないということらしい。
リファレンスもまた別にあるようだ。べつにpythonでもなんでもいい、ウェブで動けば。
しかしprocessing.pyのオンライン実装はないみたいなので、colabでどうかと思ったら同じようなことを質問している人がいた
が答えは釈然とせず、py使う気力も失せたので、コードを解析してjsに書き換えるほうがみになるきがした。
とりあえず見たこと無い君を集めることにした
知らなかっただけで、上の関数や定数は全部p5.jsでもあるみたいだった。ということは、単に置き換えで動くのかもしれない。そしてそれは、colabをつかってpy.processing使えるかの人柱になるより楽かもしれない。
地味にsizeという関数がない。ここまできたら、リファレンス見てみる。
sizeはなかったことにしたら、何かは出たが、magについてcautionが出ている。あと一行目のにょろにょろはいっているのは、無視してたが、多分見ないといけないんだろう。
つまりこういうことか?
d=dist(0,0,0,x,y,s);
なんとなくだが、動いた。magの三次元計算はpythonは裏目メニューで実装ずみだが、jsで使う場合は、distを使えばよいということになるよう。
だが、本家よりはるかに遅い。とりあえず小さくしてみっか