🎶ところがある晩、「チェロキー」でいろいろ試していると、旋律にそこの和音よりもずっと高い位置にある音程を使って、それに合う和音に置き換えてみれば、今まで頭の中で鳴っていた音を、実際に演奏できることに気づいたんだ。
きになる曲をリストアップしとくとりあえず
ガイコツというのはメロディーの骨子の意味で使っているみたい。坂本さんの曲では戦メリとラストエンペラーが同じガイコツと言うことになるそう
Em+ドみたいなことらしい。宇多田ヒカルにもあると
でユーミン サビのかけてゆくところ
そしてワインレッドの心と昭和の名曲が続く。忘れそうな思い出をそっと抱くところ
冒頭の音域についてはチャーリーパーカーがチェロキーについて言っているので、バップみたいなおかしな音楽にはそういう発見や気づきがあったかもしれない。
しかし印象深いのは後発の人が言う行き詰まりだ。誰かが見た金脈は、誰かにとっての暇つぶしになるが、創始者は飽き飽きしている。
譜面書き起こしたりする気にはならなかったが、youtubeの世の中になって手軽に感じることができるガイコツ
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