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🛠️VRMファイル仕様

いろいろやってみたがどうもfbxとThree.jsの相性が総じてよくない。Three.jsはglTF推奨。最終的にキャラクターはmmdかVRMを使うので、そこも見越してBlenderからエクスポートした結果をThree.jsでうまいこと扱えるかをみていく。

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前回たんまりBlenderからエクスポートしておいた。glbからいってみっか

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前回gltf読み込む草履のデモはp5.js上に設置しておいたが、なんか嫌な予感がするな。

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やっぱ落ちたな、該当部分消せばいい話なんだろか

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おおう、きれいにでた。

では、glTFにいきましょうそうしましょう

glTFはOpenGLの仕様策定をしているKHRONOSによる3Dフォーマットです。2017年にVersion2が策定されました。 VRMはglTF2.0をベースとしたフォーマットとなっています。

VRMの皮を”剥がす”

Unity経由ではがせるようだが、ちょっとまだ不安なので別の手段をさがす。

ま、まじすか。。。。。

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け、けつむけてるが、おっしゃる通りそのまま読めた。。。。

Blender -> glTF -> Threeの流れでひとまず ここからUnity UEの幹を太くしていく。。。。

Threeにするかはまだ決めてないが、Threeがjsでp5上で動き付き合いやすいのには間違いがないのでこれでさらにテクスチャやらアニメやら読み込んだglbだら、なんだらとThreeをキャッチボールさせて、その輪の中にVRM勢やら、Unity UE勢も取り込んでいく。

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