2024年度メンタルヘルス・マネジメント検定一種受けましたので速報です
みなさま、こんにちは
ロディです。
2024年11月3日(日)にメンタルヘルス・マネジメント検定一種の試験が行われました。
ロディも受けてきたよ!!
とりあえず、受験直後の感想を書くよ!!
結果から申すと、選択問題は84点!!
これは良い点数なんじゃなかろうか!!
選択問題で80点以上を取っていれば、論述問題の足切りラインである25点でもギリ合格になるのだ!
逆に言えば、選択問題でどんなに高い点数をとっても、論述問題で50点中25点以上を取らなければそこで試験は失格。ゲームオーバーなのだ!!
キビシー!!
てことで、論述問題の成果は?
ヤ・マ・を・は・ず・し・た・~~~~~~~~
端的に言うなら、勉強しなかったところから出ちゃった(テヘペロ)
だってさ、時間も体調も有限なわけでしょ?
その中で優先度が高そうなものから取り組むのは当然なわけだ。
直近の試験に突然の遁走5パターンのうち、寮に閉じこもるパターンが事例問題として出てこなかったので、今年は出るやろ!!と高をくくっていたんだよね。
うん、でない!!!!!
そんな露骨な出し方しないかぁ!
かなしみ!
出してくれてよかったのに!
もう一個は「仕事と治療の両立支援」が出ると思ったんだよね。
だって、そういう人っておおいじゃない。
実態に沿った問題を出すことによって、問題提起をするのかな?と思ったよね!
これがでない!!
出たのは、ワーク・エンゲイジメントの詳細や特徴をほぼ全部書きましょうをおいう問題と、メンタリング・プログラムに関する問題!
まぁ、ワーク・エンゲイジメントの問題は勉強不足だったことを認めよう。
しかし、メンタリング・プログラムが出るとは思わなかった。
メンタリング・プログラムと言えば、人工的にいわゆる師弟関係を生み出し、良い効果が出ているかを専門機関がモニタリングするというもの。
それを継続して続けていくことで室の高い社員が増え、職場の活性化、
個人のスキルアップ、に繋がり、取り組み事例の蓄積自体が財産になって行くという取り組み。
こんなねえ!超キラキラホワイト大企業が行うような施策なんてね、
弊社では速攻で却下されるんだよ!
ということで、自社で運用するとしたらえどうしようかなという
自分事としてシミュレーションできなかったのよね。
てな感じで、大項目2つともダメダメだったので、たぶん落ちたよね。
風来のシレン6のモンスターテーブルとかアイテムテーブル、値段なんかはすぐに覚えられるのに、こういうのは覚えられねー!!なんでや!!
来年こそ絶対に受かるんだもんね。
ただ受かるだけじゃつまんね~な。
来年までにこまい資格3つくらい取るか。
リアルに今興味あるのが、食生活アドバイザー、薬膳コーディネーター、
もしメンタルヘルスの資格とこれらのユニークスキルを持ってたら面白くないですか!
そうでか・・・
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