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C言語演習で、<math.h>を使うときは「-lm」オプションをつけたほうがいいと言われてよくわからなかったので、gccのオプションを調べてみた。 結論は、「-lm」オプションをつけると、数学関数を含むオブジェクトライブラリ libm.so または libm.a がリンクされるそうだ。(ヘッダファイルとライブラリは別物ということを初めて知った。) -o: Place the primary output in file "file". This applies to
C言語で出てくる一つだけその実態がよく分からなかったsize_tという型。 どうやら、size_t型は、PC環境によって大きさが変化するみたいです。 アロのMacはApple M1 chipを搭載していて、 arm64というアーキテクチャらしいので、size_tは、8バイト = 64bit で定義されているようです。