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(10月22日)経営側弁護士が解説! 最近の裁判例のポイントと対応実務【会場・オンラインセミナー】

経営者目線にたって実務的に有益な情報を提供します

配置転換、事業場外労働に関する最高裁判決をはじめ、労務管理上重要な裁判例が多数出ています。
裁判例は、その概要を知っておくことも重要ですが、企業担当者や社労士等であれば「その裁判例をふまえて実務的にどのように対処すればいいのか?(クライアントにどのようにアドバイスすればいいのか?)」という実務レベルにまで落とし込まなければ何の意味もありません。
本セミナーでは、人事コンサル兼経営者側弁護士として全国的に著名な野口弁護士(労働新聞に「職場に役立つ最新労働判例」を連載中)が、経営者目線にたって実務的に有益な情報を提供します。
皆様のご参加をお待ちしております。

※後日見逃し配信を行います(追加申込み不要。10月29日~11月30日まで)。

■セミナー概要

・開催日時
2024年10月22日(火)13:30~16:30
(録画配信 10月29日~11月30日)
・会場
國民會館 12階 ホール(大阪)
オンライン配信も行います。
・参加/費用
「労働新聞」「安全スタッフ」読者様は、5,500円(税込)
一般の方は9,900円(税込)

■セミナー講師

野口&パートナーズ法律事務所代表
野口 大 氏

弁護士(大阪弁護士会所属)。N&Pコンサルティング㈱代表取締役。
経営者側労務問題の専門弁護士として数多くの労働紛争(訴訟、団体交渉、労基署交渉)を解決すると同時に、人事コンサルタントとして各種制度設計や紛争予防のノウハウ伝授や企業研修を手がける。
全国の数多くの企業・経営者のブレーンとして活躍する。

セミナーの詳細・お申し込みは下記から▼

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