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自分への応援メッセージ

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自分が普段感じていること。辛いこともあるけど、わからないことも多いけど、ここから頑張ろうと思えるつぶやきや記事をまとめています。
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#毎日note

心に余裕があるってすごく気分がいい

普段なら怒ってしまうことでも

笑って許せて、その場にも笑いが生まれる

周りの人だけじゃない

自分の気持ちも晴れやかになる

自分のことばかり考えていると

気が急っていいことなんてない

ゆっくりでいい、一緒に歩いていく

一度歩みを止めてしまうと

もう一度歩き出すのには時間がかかる

そこに腰掛けてしまえば尚のこと

もう一度歩くために必要なものは

意志と欲と希望と動機

そしてタイミング

そばを誰かが通った時

自分の先に進もうとする人がいた時

遠くで走る人を見た時

自ずと足が動き出す

嫌なことを言われる

嫌な気分になる

それは避けられないだろう

だが、成長しようとするあなたを

止められるのはあなただけだ

周りがなんと言おうとも

マイナスばかりを取り込む必要はない

気分が落ちた時こそ

プラスのものを取り込んで

前に進む力に変えていこう

自分の責任の範囲を広げる

自分の中でこれはやると決めておくこと

自分がやるべきことでなくても

他人の尻拭いであっても

それをしておくことで喜ぶ人がいる

あるいは嫌な気持ちになる人を減らせる

ならば、やってみよう

そうすることで自分自身も成長できる

人や物事のマイナスな面ばかり気になるようになったり

自分の失敗や過ちに囚われてしまった時こそ

裏返しにして

良い面を表にして考えるようにしよう

事実の裏にある良かったところを探そう

心が疲れている時こそ

自分で心を癒す術が必要だ

最終的に自分を救えるのは自分だ

苦手は自分が作り出している

好き嫌いや得意苦手

人それぞれある

だが、それらは私たちの気分や価値観や

意識が生み出している

つまり、コントロールできる

嫌いなものが好きになったり

苦手なものが得意になったり

その概念は絶対的なものではなく主観だ

自分で変えられる

急に何か頼まれた時 それに対して自信のない時 どうしても最初に できる人に委ねてしまいがち 対応を迫られれば迫られるほどに でも実際は 自分の力で乗り越えること それを自分がやることに 意味と成長がある 弱気になるな 大丈夫 失敗してもいいから

良い方の自分を出し続ける努力

どんな人間にも複数の自分がある。 家族の前では意外と強気で、外に出れば物静かな内弁慶外地…

纏うべきは品性

備うべきは知性

使うべきは理性

嫌うべきは惰性

捉うべきは個性

どんなに本で理論を学んでも

やってみないとわからないことの方が多い

演繹法より

帰納法から演繹法に向かう方が確実だ

だからやる

やったことないことをどんどん

合うなら続ける

合わないならやめる

そんな単純なこと

挑戦って

それが勝ち負けを競うかどうかと

自分が負けたくないかどうかは別の話

負けたくない思いはエネルギーになる

でも終わったら割り切る

自分が勝負にしただけで

相手にとってはそうでないかもしれない

常に自分との戦い、自分の選択

それを忘れてはいけない

急な変化に

いらだちが募ったり

日々の疲れで心が弱ったり

どうしようもなくて何もしたくなくて

全てを投げ出したくなることもある

それでも

心の中を文字にするだけで

文字がそのマイナスを吸い取って

リセットしてくれる

読むだけでもいい

それだけで前に進める

一番恐ろしい敵は退屈

一番恐れるべきは慣れ

毎日の習慣が慣れとなり

そこに楽しみを見出せなくなれば

退屈に変わる

常に刺激を

飛び込む勇気と

やりきる根気を

怠惰さは日常に妥協することで生まれる

常に全力で

自分を出しきる

後悔のないように

怒りは自分の気力を削り 相手の心を削り 周りの精神を削る 我慢は自分の感情を削り 愚痴は自分の成長を妨げる 負の感情を抱いたときこそ プラスの感情に書き換えていく このnoteで