見出し画像

最後の一文字まで強制的に記事を読ませる手法

ロコです、

読者は、あなたが考えている以上に
シビアだと思ってください。

ブログのタイトルがつまらなければ
記事は読んでもらえません。

メルマガの件名で興味がわかなければ
開封してもらえません。

同じように、本文の一文目が
おもしろくなかったら
二文目を読んでもらえません。

二文目がつまらなかったら
三文目も読んでもらえません。

それは、内容がどんなにおもしろい
ものだって同じことです。

読者は暇ではないのです。

パソコンの向こうにいる読者は
家事をして忙しいかもしれません。

そんな時に、あなたのメルマガの
着信音が鳴っても

「後で見よう」

と思って、そのままメールを開封せずに
ゴミ箱行きになることも多々あるでしょう。

私だって、一生懸命書いたメルマガの
クリック率が異常に悪い時が
未だにあります。

そのたびに、「何が悪かったのか」
反省します。

「共感が足りなかったからだろうか?」

「ありきたりな内容だったからだろうか?」

「リンクへの誘導が甘かったからだろうか?」

「そもそもメルマガが開封されて
 いないのではないか?」

「タイトルが悪かったからかな?」

反省と同時にかなり落ち込む日もあります。

そういう時は、

「読者に寄り添うこと」

を第一に考えてメルマガを書きます。

そうすると、クリック率が3倍に
跳ね上がったりする時もあります。


大切なのは、読者が何に悩み、
何を求めているのか、そして
どんな未来を求めているのか
ということを考えることです。

それが思い浮かばないのであれば、
あなたの初心者の頃を
思い出してください。

何に悩んでいましたか?

どういう情報が欲しいと思って
いましたか?

何を欲しいと思っていましたか?


yahoo知恵袋などで、調べても
いいでしょう。


他には、お友達や知り合いの
アフィリエイターに

「初心者だった頃は何を悩んで
 いましたか?」

と聞くのもいいです。

お友達作りは私のアンビションサイトを
利用されてください。

アンビションサイトへ参加する


そして、タイトルや本文の冒頭は、
読者の感情をわしづかみにする
ようなものにしましょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
例)

タイトル:
1ヶ月目で報酬3万円獲得した秘訣を暴露

本文:
私は、アフィリエイト1ヶ月目に
3万円稼ぎました。

その秘訣をあなただけに暴露します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

初心者があなたの読者に多い場合は、

「私もその方法知りたい」

と記事を読んでくれるでしょう。

タイトルや冒頭は、ツカミが大事です。

そして、記事の内容は、読者に
寄り添いましょう。

今日のメルマガを実践に移せば
「お客様は100%読まない」の
壁を乗り越えられます。

何かわからないことがあったら
些細なことでもいいので
ロコにメッセージをください。

ロコにお問い合わせする

ご質問やご相談のメールには48時間以内に
お返事いたします。

ロコマガ画像

画像2


いいなと思ったら応援しよう!