"成るがままに"
や・ほ。や・ほ。👋
みんな元気かい❓
今回は前回の記事のつづき
「ありのままの自分を許す」
という状態になるための
最終段階についてのお話をするよ。
結論からいうと
最終段階ではね。
「自分に対して起こる全ての事を許す」
ということをやっていくよ。
この段階はね。
ここが終わりだよっていう到達点が存在しないよ。
存在しないけど
強いていうなら
今、この瞬間という概念の中には、
到達点が
存在していると言えるかもしれないね。
でね。
これは、具体的に何をするかというとね。
感じること、
すること、
起こること、
全てを許し続ける事だよ。
これは許すべきで、これは許すべきではない
というルールは一切ないよ。
でもね。
自分がそれを
許すか許さないかは、
自分が"心地よいかどうか"で
決めることができるよ。
つまり
許す事で心地よい状態になれるなら
それを許せばいいし、
許さない事で心地よい状態になれるなら
それも許してあげて。
感じること
やる事なす事、
起こる事。
ぜーんぶ。
自分が心地よいかどうかの
感覚を頼りに決めて
その何の根拠もない
感覚で決めた事を無条件に信じることを
許してあげて。
これは簡単なものもあるだろうけど
今まで生きてきて
作り上げてきた固定概念とか
過去の心の傷とか
トラウマとか
そういうものが、
素直に従おうとする気持ちに
ブレーキをかけたりして
全てがそういうわけにはいかないから。
焦らずに
自分のペースで
生活を考えて
人の目を考えて
考えて考えて
自分を守りながら。
それで大丈夫だよ。
間違いなんてないよ。
あるのは学びだけ。
苦しくなった時は、
いったん、考えるのやめて
頭の中
空っぽにしながら。
成るがままにね。
٩(^‿^)
それができればね。
ほぼ、どんな状況でも
心地よい状態の自分のままでいられる
日常がやってくるよ(^^)
その日常を少しでも多く
人生の中で増せるように
生きていけばいいよね。
この状態にこれれば
この段階はとりあえずクリアみたいな
感じだね。
明確なクリアではないんだけどね。
終わりがないからね。
この時点になると、
この世界の本当の姿が
概念的に、でも体系的に
何故かわかるようになってるから
人に伝えられるようになるよ。
通ってきた道だから
その人がどの段階かも
どういう意識の切り替えが必要かも
ちゃんと教えられるようになるよ。
でね。
こうやって自分が体験したことを
人に伝えて、
"ありのままに"
"為すがままに"
"成るがままに"
の3つすべてができている状態である
「ありのままの自分を許す」
状態に人々を導く人を
「伝道者」
と宇宙は呼んでるよ。
なんとなくわかったら
バッチリだよ。
深く考えすぎずに
辛いと感じる日々が続いた時に
マッピーのこの話を
思い出してね。
o(^▽^)o ワァーイ。
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