マイノリティな商品の販売方法はプロと思わせることで余裕の話
今回の記事はプレゼンをしたことない方に読んで欲しいな。
「商品はこうやって販売しているよ」という具体的な例を書くのだが、これは決して実店舗販売だけのノウハウじゃなく、他業種や対人関係にも役立つテクニックなので。
今回は泡盛というお酒のプレゼン方法について書く。
そして先に結論の1つを書くと、相手にプロと思われることが大切だ。
はじめに
沖縄には泡盛という地酒があり、僕はそれをプレゼンするプロフェッショナルだ。
知識も経験もあるし、今現在もプロとして講習会や実店舗でのコンサルジュやアドバイザーとして活動している。
そんな僕からの意見なので決して「戯言」だと思わずに感じて欲しい。
お客さんのパターン
お客さんは「泡盛?どんなお酒?」と「泡盛好きなんだよね」の2種類がほとんど。
マイノリティなお酒なので好きか知らないかどっちかだ。
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