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見込み客の「買いたい!」気持ちを動かす3つのテクニック

「この人はお客様になりそう!」

と期待して個別相談に臨んだのに、セールスが上手くいかずにガッカリ、、、

商品サービスの良さをしっかり伝えられて、、
自然にお客様に買ってもらえたら、、、、
こんなに楽なことはないですよね?

そこで今回は、個別相談でのセールス時に意識して使うことで、成約率を爆上げすることができる3つのテクニックをお伝えします!

コーチ、カウンセラー、コンサルの人に特にオススメですので、最後まで読み進めてください!


実現性をアピール

商品サービスの魅力や効果は伝えているのに、
なぜかお客様にそれが伝わらずに最終的に買ってもらえない、、

ということはないでしょうか?

この場合は、

「こんな人がこんな結果を出せました」
「このくらいの期間で、こう変われます」

という、実現性をよりアピールして
商品サービスのメリット・ベネフィットを伝えることが重要です。

実現性の裏付けになる成功事例などを、提案資料の中に入れておくと良いですよ!

妥当性と緊急性をアピール

商品の実現性は十分アピールしたのに、

「とりあえず自分一人でやってみます」

とお客様に言われて、返答できなかった、、、
なんて経験はないでしょうか?

このような場合、

「一人で試行錯誤も良いのですが、成果が出ないと後で後悔するかもしれないですよ」

と、お客様の姿勢には共感はしつつ、

『いま決断するほうが、どう考えても懸命な判断ですよね?』

という、妥当性と緊急性をしっかりとアピールするようにしましょう。

限定性をアピール

限定性というと、

「○○名様限定で30%OFF!」

みたいに、早いもの勝ち感で価格割引で、限定性を出す方法もあります。

ですが、それよりも商品サービスの限定性を強く訴求したほうが、成約率UPに効果的です!

ライバルにはない商品の独自性、分厚いサポート内容などを示しながら、

「お客様の問題解決する唯一無二の商品がこれです!」

という堂々とアピールするようにしましょう!

まとめ

ここまで読んでいただければ、

  • どこがウィークポイントだったのか?

  • どこを改善したら良いのか?

おそらく気づきがあったのではないかと思います。

まずは個別相談の進め方や話し方、提案資料のテコ入れなど、一度見直してみましょう!

さて、

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