人生で「なぜ」と思う感情に遭遇したり 別にそれは普通であり 私はとある正論を、 自分にとって納得のいかない形で ぶつける人に私は「なぜなの」と思いながら 生きる人間で そのぶつけることに対しなぜなのというより そのなぜなのはその言葉自体に 納得がいかなかったり 視野が自分限定になっている時に そういう感情が少なくとも募る （自分の正義や価値観が強い故） その言葉の意味がわからなかったり そんなに、自分の世界が全てだと思って 頭硬くして 何十年も生き
突然だが私は抹茶が好きだ 小さい頃から好きだった 洋菓子より和菓子が好きだったし なんせ、 抹茶に染まっていた 今もそうだが母が高校生からずっと 茶道を続けている影響で 抹茶と和菓子を愛する環境に あったのがひとまず 大きな要因であることには間違いない 抹茶という一つの味が私は好きだった 洋菓子やジュースのように 口に入れた瞬間の初っ端からくる分かり易い甘みより 奥に秘めた苦味が昔から好きだったように思う アイスはずっと好きだが 小さい時からア
あなたにとっての憧れは何でしょうか ビジュアルでも生活スタイルでも 思想でも生き方でも 《こういう感じが「憧れ」》だとか 《とある人物に対して「憧れ」》たりだとか 憧れは私たちに希望を齎しモチベになるが 憧れに支配されることがときに 自分の現実と理想とのギャップを 苦しめるものになっていることも あるかもしれない しかし真の尊敬と憧れによって 真剣に希望を持てたり素直になれたり 私にはそういう影響を与えられた人がいる この前私は《成功したい》と語った
関係のない幕の開け方をするようですが 今月は自業自得にも私のシフト回答ミスで 一日もバイトを入らないというこれまたニートな 生活ということで1ヶ月楽しんでいきたいところです 今日は(今日も) 朝からYouTubeを見て めちゃくちゃ勉強になったことがあって 発見を書きにきた次第です（暇を持て余した末路） 貴方は好きなYouTuberはいますか🎞️❤️ 私には天才だなと思うYouTuberがいて 何時間でもたとえ何分でも 椅子に縛られるのがキツい と感じて
こちらは前回の記事の続きとしたものです🖤 ＿＿＿＿ 比較とは場合によっては最大の毒だと思う 良い比較の仕方もあれば悪い比較もある そこに意識的なものは持ち込んでいない だからこそ本当に恐ろしく怖いものだなと思う 以前記事で書いたことだが 私はとある場面でとある人に 自分の気持ちを露わにした その言葉が その人にとっての《都合の悪い》こと だったんだと思う 踠き考え生きる事は悪くない むしろ良いと思っている 人生、そういう壁にぶち当たっては 考え学び
今やSNSの時代で 嫌ほど人の綺麗な部分も汚い部分も見えすぎる SNSも、使い方を間違えなければ自分にとって とっても有効で良いアイテムにすぎないと思う 私はスマホを見る時間は少なくはないが スマホに執着した過ごし方はしていない インスタがないと死ぬとかもないし Twitterは気持ち悪すぎて 吐き気がするので開ける気にならない 一日でもスマホがないのはちょっとキツいけど 時間の見つけ方や使い方にはさほど困らないと思う 人の生活が気になって仕方がない人は
この世で生きている限り そして人間である限り 我々はさまざまな「欲」を備えて過ごしている まず、人間は本能的に備わった 根源的な欲（食欲など） というものは当然ながら誰しもに備わっている しかし人によっては共通しない欲を それぞれに背負い生きていたりする 欲の話だからといって ''マズローの欲求5段階説'' を 専門的に語るわけでもない 例えば、七夕といえば短冊だが その短冊で書いた言葉がまさに その人にとってのその時の 欲であったりするわけだと思
おはようございます と言いたいところですが まもなく正午です 🫶🏻笑 (現時点) 昨日は予定外にも記事を２つも出してしまい 笑 なんか色々踠いていましたが 私の人生、記事を決して ネガティブな響きで 終わらせないぞということで 本日はちょっと明るい内容も含め書きに来た次第です 昨日は心身ともに少々爆発的な日になり 帰宅後はいつも以上に気力は底をつき あきらめも覚えた日ということで 知らない間にぐっすり寝て 本日少し元気に朝を迎えた気がします 突然で
いつもタイトルは自分の表現でつけていますが 今回は私の大好きを通り越して感情を ダイレクトにthis is エモーショナルの根源 といった感じでとめどなく私の心をぶっ刺してくる 愛に溢れた PK shampoo というバンドの （ながい） 曲名をお借りいたしました 「あきらめのすべて」 とてつもなく良い表現でこの頃気に入っています 次いでにこの曲、めちゃくちゃエモいんで 聞いてください というかPK shampoo どれもエモい エモさが想像越えるベクト
今回はただの ちょっと病ンデル人間による 投稿です 文章的にそんなに深刻に暗くはないはず ＿＿＿_ 以前の記事でも記したことはありましたが 私の性質は 恐らく (一度のMBTI診断結果です) INFP-Tで HSP という 非常に敏感すぎる生き物であります 私はもともとMBTIに全く興味がなく 世間がMBTIがどうだとか そういう風潮になり、 流行り出して暫くしても別に あぁ私も診断しなきゃいけないとか そういう焦りはなぜか無く 型に縛られず
ベースを所有して1年8ヶ月、 ベース歴としては1年と少しになるのかな 練習ペースを考えると 正確なベース歴を言うのは難しいところ ベースやってますと言うと あたかも決めゼリフかのように 意外かカッコいいかの２つで返ってくる べつにそういう顔で 生まれてきたかったわけでもないけど バイオリンやってそうだねと言われるから、 きっと真逆のイメージを持たれてるのだとおもう たくさんの楽器に手を出してきた 人間ではないけれど この楽器に出会って ベースが最も居心地が良いなと感じ
『何者か』について考えたことは、ありますか 私は毎日あります 先程 【表面世界と本質】の題で 文字を打ってきましたが それに引き続く感じで 【私は一体 （何者なのか）】 について考えていきたいと思います # 癖が強い # 限界INFP-T # 誰も知らない # 需要がなさすぎる件 なぜ急に これについて語ろうと思ったのかと言うと 私のこのnoteの名前を見てです （設定したのあなたです） 客観視してるとどうも不思議に思えてきて （N回目） まずロック
毎日同じことを考えては 不思議に思う 人が見えてる、言わばイメージを 抱かれる私と 私自身である私があまりにも 違いすぎるからだ それはまぁ 自分でも腑に落ちる部分は あるのかも、しれない ←笑 （本人であるが故に客観視しづらい） 別になんのアピールでも自慢でもなく よーく言われることを書くだけだけど 見た目と本質が見事に真逆な人間な訳で 例えばクラシック系の音楽を 聞いてそうな やってそうな そんな見た目らしいが 実はロックがハチャメチャに好きだし
「完璧」 という言葉があるが その前に 完全無欠という言葉を考えよう 完璧の意を調べると 一つも欠点がなく 完全なこと 完全無欠 と出てくる ''人はみな完璧じゃない'' ''Nobody is perfect'' と言う文句があるが そもそも完璧とは何だろう と頭を捻らせる訳で 完璧である世界とは 人とは 一体何なんだろう 私なりの勝手な哲学を書くと 完璧もなければ不完璧もない つまり完璧というワードは 何を持ち何に基づき 完璧という
呆れたとかを越えてもう慣れた話だ 同調圧力（peer pressure）という言葉がある 同調圧力とは 集団内で起こる心理的圧力を指し 少数意見を持つ者に対し、多数意見を持つ側へ 暗黙で誘導させられる圧力をいう 十人十色を英語で打つと Evepy person is different.（EPID）や So many man, so many minds. ''人の数だけ考えがある'' と訳されたりするらしい 日本に住む人は これ（peer pressure）
