破壊の日、狼煙が呼ぶ
映画を久しぶりに観てきました。
昭和館ていう映画館でやってたんですよ。この映画館は私のお気に入りでしてね。
最初に観た映画は「ゆれる」だったかな。懐かしい。あれ以来頻繁には行けてないですが、それでもお気に入りの映画館です。
そんな映画館で、渋川さんの映画ですし。なんか惹かれるものもあって観に行ってきました!
内容は・・・ネタバレになるかな?言わない方がいいか。。
とにかくえぐみの強い映画ですね。
今の世界とリンクしているような、そうでないような。
後ろで鳴ってる音楽はかっこいいものがあるなぁ。
「狼煙が呼ぶ」はわずか16分ばかりの映画。
煮詰めて、煮詰めて、煮詰まった!というような映画。(だと思うんだよ)
これから事が始まるんだろうな、というようなワクワクしたような、ドキドキするような、でも少し怖さや、悲しみも交じって。
かっこいいの塊だと思うんだよ。
書けそうだったら、また次回。