関わってはいけないDMを見極めよう
クリエイターをやっていると、DMが死ぬほど送られてくるというのはあるあるだと思います。
僕のところには一日100~200件ほどのDMが来ます。当然ですがそのすべてをイチイチ見てる時間がありません。しかも、そのうち8割はいわゆる「関わってはいけない系」のアカウントなので、なおさらDMチェックなんて時間割けません。
そのなかでも、いただいたDMからお仕事につながったケースも、少なくありません。
それは、「関わってはいけないアカウント」と「関わってもいいアカウント」を見分けることが出来るからなのですが、そのコツというか方法を紹介します
以下は「関わってはいけないアカウント」の特徴
逆に、以下は「仕事につながる可能性のあるアカウント」
このことから何がわかるかというと、これって結局ブーメランなんです。
自分が誰かに何かを依頼する場合に、後者のような印象の良いメールを書けているか?
他人のふり見て我がふり直せとは若干違いますが。。。
メンバーシップ「Studio J」では、ときどきこんなお話も投稿しています。
現役のギタリストとして活動しているジユンペイが、音楽やクリエイトに関する記事を週に3~4回更新中。読むだけでなく意見交換はもちろんオフ会や企画の持ち込みなども対応しており使い勝手がいいです。
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