先日、WRO Japan 2024 決勝大会が富山市で開催された。
全国30以上の予選会から選抜されたチームが競技・発表を行った。
夏休み期間中~この頃が特に世界中で多くの国内決勝大会が開催されており、日々SNSでその様子がアップされている。目指すは11月のトルコ・イズミルでのWRO国際大会。
2008年福井県立恐竜博物館でのWRO国際 福井エキシビション大会、2018年石川県金沢市でのWRO Japan 決勝大会 in 金沢、そして今回の富山での決勝大会と、北陸三県全てに
未来の技術者に会った
先日、ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024 に出展しました。そこでのお話。
三十代とおぼしき男性が、うちのブースにやってきて「アフレルさんですよね」と話し込んでいる、するとうちの社員が私に「この方、WRO国際大会に参加したことがあるそうです」と言ってきた。彼は私を覚えていた。2005年第2回WROタイ・バンコク国際大会に出場した日本代表高校チームメンバーだった。と、言われて私もその名を思い出した。19年ぶりである。
今でこそWRO(World Robot O
( English ver. after Japanese )
Afrel ReBorn Project 進行中に、還暦です。
会社で花束いただきました。サンキュ-。
60年前に未熟児で生まれまして、10人生んだうちのばあさんが生まれたばかりのオレを見て「こんな小さい赤ん坊は見たことない、大丈夫なんか」とお医者に聞いたと、十