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『絶対的幸福論』〜その20
『絶対的幸福論』〜その20
・魂タイプが奇魂の人の恋愛観と、
他の魂タイプの人との相性
クールでドライ
落ち着いたさばさばした人
恋愛に於いてもスマートで、
熱いものは見えてこない印象
このタイプの人は、ある意味求道者
全てに於いて真実なるもの、正しいもの、
善なるもの、美いものを求めている。
その先にあるのが愛という
傾向が強いため、そこを満たさないと
愛と呼べるものにはなりにくい
お相手がこのタイプの場合、
まずご自身がお眼鏡に敵う=
お相手の厳しい価値基準を満たす
存在でなければなりません!
ですのでジャンルを問わず、
人から尊敬されるもので自身を
確立することが必要になってきます。
お相手を心の底から尊敬できて、
あなたもお相手から尊敬される。
これが理想の形!
ご自身がこのタイプの場合には、
鋭い視点を持つ故に視線も鋭くなり、
近寄り難い雰囲気に見られがち…
そんな時には
はにかんだ笑顔を繰り出せば効果的!
一気に周囲との距離が縮まり、
親密度をアップできます。
心の相性は本籍地が同じ魂同士の奇魂と、
クールで共通する和魂の人とは
落ち着いた関係を築きやすいです。
ドライで共通する荒魂と、
共通項がない幸魂の人とは
温度差プラス湿度の心地よさ=
不快指数の差が激しく、
盛り上がるのは極めて難しい印象
これはお互いに違う価値観を
どれだけ受容し合えるかが
肝になります。それができれば、
本物のカップル(魂の相性)に
昇華させることができます。
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