何の為に産まれ、そして生きていくのか？(12)

これまで四魂別に
詳しく考察してきましたが、
ご自身のタイプは
判別できましたでしょうか？

この四魂(荒・和・幸・奇)を
全て持っているのが私たちですので、
複数の魂に跨る＝この魂も当てはまるし、
この魂のここもある…のようなことは
当然あって不思議ではありません。

その中で最も強く出ているのが
「本籍地の魂」で、
天命に応じたどれかの魂になっている！
そこに一霊(直霊)が降りていて、
その魂の視点から物事を見聞き、
感じることとなります。

恐らく…
「うん、そうだ俺はこれ！」という方は荒魂
「どれも当てはまるな？」という方は和魂
「ちょっと拒絶反応が出たかも」という方は幸魂
「タイプ論では無理がある！」という方は奇魂

参考までにロビンマガジン～
思いと想いで幸せになる！では、
著名人の本籍地の魂を解説しています。

第二楽章～５恋愛観から見える、
四魂別の著名人・女性編

第二楽章～５ 恋愛観から見える、
四魂別の著名人・男性編

To be continued…