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出口と入口、出入口 #1
「出口と入口、出入口」
なにか意味不明なタイトルですが、
人がこの世に生を受ける時、
魂を肉体に宿して生まれ出る…
この世は出口となり、
死ぬ時は魂が肉体の衣を脱ぎ捨て、
あの世に旅立つ…死はあの世への入口?
お葬式では「故人は生前…」と言います。
(死前とは言わない)
これはあの世に生まれる
(旅立って霊になる)前という意味で
使われますが、
赤ちゃんは生後何ヶ月という;;;
この世は新たな肉体の受け容れ口であり、
役目を終えた肉体を脱ぎ捨てるところ…
出口の先としての側面しかない??
この世を駅に例えると、
「誕生」という始発駅と
「死没」という終着駅とが
始発終着駅になっているのかも知れません!
(全てはあの世の視点で見るか、
この世の視点で見るかの違いですが…)
この世では肉体衣の進化~退化に
心が寄り添い様々な出来事がありますが、
魂の次元だと、
この世あの世の区別なく存続している…
ややこしい話?はここまででww
次回より、人の誕生に
携わる方のお話から始めます。
To be continued…
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