米粉でお好み焼きをふわっと仕上げる3つのコツ
米粉専門工場で挽いてもらった米粉が届いてから、米粉のある生活を楽しんでいます🌾
道の駅で、山の芋をGETしたので、
きょうの夕飯は、米粉お好み焼きに。
コツを掴むまで、薄くて堅くなりがちだった、
米粉で焼くお好み焼き。
試行錯誤しながら
この3つのルールに辿り着いてから良い感じ。
ほんのり甘い米粉の風味を残しつつ、
食感は軽い(ペタッと堅くならない)お好み焼きが、焼けるようになりました!
フードプロセッサー大活躍で、焼くまで10分
米粉、水、卵で作る生地に、
みじん切りキャベツと、とろろを投入。
本来、お好み焼きに入れるキャベツは
包丁で刻んだ方が、
食感の加減が効いて良いんだろうけど、
なるべく時短&洗い物最小限を前提に作る
主婦の料理です。
よって、みじん切り&とろろ作りは、
フードプロセッサーにお任せ。
だから、生地混ぜて、野菜をプロセッサーで
ガガっと刻んで入れて、焼くまでに10分。
焼いてるあいだにお味噌汁作って、
冷凍ご飯チンして、
よし!できた!と思ったら、
お好み焼きソース切らしてたー⚡︎
この一連の流れを、
はや3回ほど繰り返しているところです。
だから今回も、ソースとマヨネーズが掛かった、
お好み焼きらしい写真は撮れなかったのですが🫠☁️
米粉料理を試すにあたって、
お好み焼きはとくに簡単でおすすめです。
3つのコツを守って、試してみてください♪