お楽しみ企画☆デタラメ科学相談室⚗️🔬

夏休みです♡
夏休みといえば子ども電話相談♡
ラジオ生放送の優しさと科学のカオス的マリアージュ♡

私もやってみようと思います。
しかし科学的知識はありませんので
そんなもんは専門家にお任せして、専門家になったふりで、出鱈目に回答したいと思います!

今回は私が出鱈目に回答してもきっと喜んでくれる疑問のデパート🏬✨🎈ソウマチさんの疑問を勝手にお借りして料理してみたいと思います🌹
もちろんいつもの通り全くのデタラメですので信じないでくださいね❣️

それでは今回の疑問はこれです!

ジャン!!

こむらがえりには、シャクヤク甘草湯をつかう……シャクヤク甘草湯にはグリチルリチン酸が入っている……グリチルリチン酸は偽アルドステロン症を発症するおそれがある……偽アルドステロン症の症状には、こむらがえりがある。

……こむらがえりを何とかしたくてクスリをのんだら、こむらがえりになるって、なんなん?? 本末転倒じゃないのですか?

それでは
ミル・ウソツキー博士が👩‍🔬✨ 
解説いたします。

難しいことは一切ありません。

毒薬変じて薬となる
薬も過ぎれば毒となる

こむらがえりと
グリチルリチン酸
の間には関係があります。

量によって
それが薬になったり
毒になったりする

以上です♡。

うっすら流れてりゃ心地よいBGMも爆音で流したらなんだこりゃってのと同じことです♡。
音楽と気持ちの間には関係がありますからねー。


ずいぶん乱暴に簡単に回答を済ませてしまったようですが
さてここからが
ミル・ウソツキー博士が👩‍🔬✨  
ミル・ウソツキー博士が👩‍🔬✨である
ゆえんです♡

さらに深掘りします!

誰がとめてくれ!

そんな心の声は無視しましょう。

やっちゃえミルコ!

誰も信じない!イエイ🎉😊♡。

次のテーマは
薬の効能についてです♡。

薬で治してもいいんです。
ミル・ウソツキー博士👩‍🔬✨は実際
病気のときには薬のお世話になってます。
でもホッカイロあたりでどうにかなる時は、それに挑戦したい人間です。
それは人体の神秘をこの身で味わってみたいからです。

「薬で症状が良くなる」という現象がここにあるとするとしましょう。

その身体にはもともと「症状が良くなる力」が備わっているのです。
それの力を引き出すために薬をトリガーとしてつかっているのです。

よって「もともと力がある」と薬で体験して、認識して、それを揺るぎなく信じてしまえば、本来ならばそれ以上薬は必要ないかもしれないと思うのです。

例えば、ここに頭痛があります。
ずっと痛いんです。
ずっと痛いと思い込んでます。
しかし、よくよく考えればですよ?
寝ているあいだ、ドラマなんかに夢中になっている時、何かでびっくりした瞬間でもなんでもいいです。

痛くない瞬間が必ずあるはずです。

そこで、「本当はずっとは痛くないんだ」と信じてみるのです。強く。
すると頭痛は治ります。

いつもとっととバファリン飲んでますがなにか?

でも軽いうちなら私は治せますよ。
頭の中の痛い部分にちょっと波を送ります。

いろんな方法があるでしょうね。人によってやり方が違うでしょう。
方法はご自分で探してください。


アルプスの少女ハイジのクララはびっくりした拍子に立ち上がります。
ずっと立てないと思い込んでいたのです。
でも友達を助けようとして(たしかそんな話だった気がする。調べないでーす。)自分でも知らない間に立ったんです。

あー!
私立てるんだ!
歩けるかも!
⬇️
歩きたい!
⬇️
歩けるようになりました。

ま、あれはお話ですけれども
そんな話が世の中にはたくさんあります。
ということは、お話のもとになるような現象はそこら辺にいくらでも転がってるはずなんです。

どうですか?
信じてみたいですか?
私は信じてみたいです。
奇跡をこの目でみたいですね

以上でミル・ウソツキー博士👩‍🔬の
2024夏の出鱈目科学相談を終わりまーす!

鵜呑みにしちゃダメよ🙅‍♀️‼️❤️




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