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プログラミングはツール
プログラミングをYoutubeやオンライン講義などで学習を続けているが、そこで感じたことを引き続き書きたい。
当たり前だが、プログラミング用語(例:API、GUI/CUIなど)の概念をしっかり理解していないとプログラミングの基礎が理解できないので、前に進むことができない。現在はそれらの基礎となる言葉とその概念理解に時間を要しており、順調では全くない。
しかし、以前から言葉としては知っていたが、”
プログラミングはHOWが大切
プログラミングを習いだして、わかったことを言語化している。
プログラミングを習いだしてから、デジタル土方という言葉の意味が理解できるようになった。
扱っていることはプログラミングだが、
・コードの写しと入力などブラインドタッチができれば可能な作業
・完成したソフトウェアの問題点がないかをテストするバグチェック
などの単純作業を主に請け負う業務である。
(プログラミングスクールをでたばかりの人でも
医師がプログラミングをするメリット
医師がプログラミングをするメリットとして、臨床現場を直接、体験していることが挙げられる。
現在、日本の医療現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)は非常に遅れているのが現状だ。
例えば、未だに印鑑/手書き文書での紹介/FAXによる診療情報のやりとり など。
原因として、医療を受けられる患者さんの年齢が高いこともあるが、医師にプログラミングに精通してアプリ開発をしたりできる人材がほとんどいない
40代 初心者がプログラミングを始めて学んだこと①
プログラミングには3つの要素があり、それが以下の通りだ。
プログラミング 3大要素
① 順次
コンピューターにしてほしいことを順番に並べていく処理のこと。
実行したいことを上からコードを書く基本処理。
② 選択
A→B、A→Cというようにある条件で次の行う行為を選択すること。
③ 反復
繰り返す設定を決めること。
これを図解化したのがフローチャートであり、フローチャート化することでわか
40代 初心者がプログラミングを始めて感じたこと①
プログラミングは全くの素人であるが、今回、プログラミングを習い始めたので、その過程で感じたことをこのnoteで記載していきたい。
まず、なぜプログラミングを習い始めたかを書きたい。
・プログラミングが面白そうだから
プログラミング言語のアレルギーはあるが、モノを自分の思い通りに動かしたり、設定を変えることには興味があり、それを可能とするプログラミングという技術に興味を覚えた。
・将来性を感じた