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花火の影
空に大きな光を放つ花火は、
どこを切り取っても、空の主役だ。
ただ、思い出にとっての花火はいつも脇役である。
恋人と見る花火しか具体例は思いつかないが、
なんか、
うん、
脇役だ。
古から伝わる花火という文化。
古から伝わる花火という風物詩。
古から伝わる花火という男女の恋物語。
花火の影には、いつも物語がある。
なんとなく世界観が伝わったであろうタイミングで、こんなことを言ってみよう。
「花火を背中に浴衣のカップルが
電動キックボードに2人乗り」
LOOPの人に届けと今、思えていることは決して無駄じゃないと思える精神状態で、
このようなことを言っている。
なにが言いたいか。
古から伝わる恋物語には、
それなりの良さがあるが、
もはや、花火という風物詩には、
現代の文化との融合がかなり重要視されてくると思う。
なんか、新たなエモいの扉を既に開いている感じ。
なんか、そんな状態に気づいたってだけなんだが。
ps.ハートの花火は、、、うん。
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