前回の書いた、1ハゼまで火力は一定という焙煎方法でしたが めちゃくちゃ生焼けでした。 焙煎における生焼けって、落ち込みますね。飲めたもんじゃない。 飲んだ瞬間に感じるブルー、鼻に残る独特なニオイ。 ということで、このやり方はやめました。 じわ〜り→じわりじわり→じわりじわりじわあ→しゅう の元のやり方に。 ところで、ケニアとかグアテマラなどの 硬い系のジャンルの豆ですが、水抜きが全然うまくいかないので非常に悩んでおります。 一口目で違和感があるので、失敗かなと恐る恐る冷
焙煎を始めた頃の火力調整は 1 強火→中火→弱火 2 弱火→中火→強火 という感じでごちゃごちゃ火力調整を行なっていましたが 1はもちろん生焼け 2は生焼けの時もあれば、生焼けではないけど味が麦茶 などなど、全くもって美味しい珈琲ができず、悲しみを堪えながら捨てていました。 考えて考えた挙句、思いついたのが、もう少しシンプルにできないかな?ということです。 ここからはただの素人の考察になりますが 僕が今まで失敗してきた気づいたことは 焙煎は「水分抜き」と「焼き」この二つの
こんばんわ。初めまして。 32歳独身(実はバツイチ) 珈琲屋を開くことを野望にして日々生きている男でございます。 現在は会社員をしながら 焙煎を独学で勉強しています。 元々コーヒーは自分で引いて淹れて飲むスタイルだったのですが ダンサーを長年(約13年)やってきたせいか 自分の味を1から作っていきたい、表現していきたいという思いから、焙煎を始めました。 使用している焙煎機は ユニオンサンプルロースター(パンチングあり)です。 このnoteは、日々の焙煎のことや時々旅に