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ほめ達!認定講師養成講座 第4講

今日は第4講、昨夜はプレゼン対策セミナーと、それぞれに参加してきました!

第4講の冒頭は、ほめ達検定3級のスクリプトの発表タイム。
私は、前回暗記できずにただ読み上げた問題5を発表。

やはり、人前で発表となると頭が真っ白になります。
途中で原稿をチラチラ見てしまったけど、聞き手の表情を意識すると決めて、そのとおり意識しながら言えたことは大きな収穫!

午後は講師として宣材の写真撮影。
名刺や自分のSNSなどに使える写真とあって、皆さん服装をバッチリ整えてきました。

かくいう私もその一人。
しかも、今日のためにオーダーメイドのほめ達スーツを用意しました。
地元の仕立屋さんで、ほめ達の認定講師を目指していて、講師として話す時に着るスーツか欲しいと伝えて作ったもの。

理事長や皆さんから似合ってると嬉しい言葉☆

背広の内側には
ほめ達(坂井) HOMETATSU(理事長)

肝心の撮影は、爆笑の連続でした。
講師らしいポーズをして撮るのですが、前に出ると皆さんポーズよりもあれやこれやと話が止まらない。さすが、話題が沢山で話し好き(笑)

理事長やカメラマンの上林さんに、話よりもポーズしてと話を遮られるやりとりの連続!
歌ったり華麗な舞を披露する場面もあったりで、皆さんの意外な一面に新たな発見の連続でした。

場面変わって、昨夜のプレゼンセミナー。

冒頭、松本専務が10年前?!に認定講師養成講座で実際にしたプレゼンを参考として披露いただきました。
それは見事で、こんな風に人を引きつけるプレゼンをしたいと思えました。

印象的だったのは、
プレゼンの目的は何?
という問い。

見た人が、「良い、素晴らしいプレゼンだった」で終わらない。

プレゼンを聞いた人の心が動き、私も○○やってみようという行動につなげられるか。

そのためには、自分が伝えたいことだけ伝えるのではなく、相手が聞きたいことと自分が伝えたいことの重なるポイントを探し出すことが大事。

松本専務のプレゼンはまさにそれを体現されたものでした。

何のためにほめ達を学ぶのか。
ほめ達になって、何をしたいのか。

人生の棚卸をするように、自分とまた向き合える機会をいただきました。

Fan×Fun ほめ達で楽しい毎日!
自分をほめることから始めよう!

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