その道のプロに学ぶ。素直に。
今日、小学生の子どもを持つ親同士で、
子どもがゲームやYoutubeをずっと見ている時に、
どう注意すれば良いのかという話題になりました。
親である私達が
「もうやめたら?」、「やめなさい!」と言っても、
「あと少しだけ」とか、
見るのをやめてもしばらくしたらまた見てるとか…。
そのうちこちらが感情的になって怒ってしまう。
感情的に怒っているのが、妻にうつって、同じように感情的になってしまう。
これではいけないなー、
そういう時に子どもにどんな風に接したら良いのかなー
という共通の悩みがありました。
皆さんはどうされていますか?
私自信、良い方法を知らないのですが
子どもとは、一人の人間として相手の目線と同じにして寄り添いたいと思うので、
親という立場で上から一方的に強制終了させるという関わり方はしないようにしています。
1日に90分までとか、宿題を先にやるとか
決めたルールの中で楽しんでいる分にはわりと自由に任せてる。
それでも、目が近すぎる時は、
「目が悪くなるから離して見てほしいな」
とYouメッセージではなく、
Iメッセージで伝えるようにしているかもと思いました。
見張るではなく、見守るですね。
そういえば、この文章を書きながら思い出したのが
てぃ先生のインスタ!
保育士のてぃ先生が、子どもと接する時のコツを色々教えてくれています。
インスタを見にいったらやっぱりありました!
なるほど〜と思えることばかり。
やっぱり分からないことはその道のプロに教わるのが一番ですね。
そして一度試しにやってみる。
そういう素直な姿勢があれば、悩みに対しても前向きになれそうです!